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メタプラネット 四半期進捗

決算短信(2024-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 劇的な黒字転換と「ビットコイン企業」への変貌: 営業利益3.5億円(前年4.6億円の赤字)へ転換。ビットコイン(BTC)評価益54.5億円を計上し、純利益は63.9億円と前年から大幅にV字回復した。
  • 2025年度の強気な業績予想: 次期売上高を34億円(前年比220.1%増)、営業利益を25億円(同614.3%増)と大幅増収増益を見込む。BTC運用を主軸とした収益構造へ完全に移行。
  • 巨額の資金調達と財務規模の膨張: 総資産は前期の16.6億円から303.2億円へと約18倍に急拡大。EVO FUNDを割当先とする最大1,163億円規模の新株予約権発行により、さらなるBTC買い増しを狙う。

2. 直近の業績と進捗率

2024年12月期(通期)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 10億6,200万円(前年比306.0%増)
  • 営業利益: 3億5,000万円(前期は4億6,800万円の損失)
  • 経常利益: 59億9,300万円(前期は4億1,400万円の損失)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 63億9,700万円(前期は6億8,300万円の損失)

進捗と勢い: 通期業績は、期中に開始した「ビットコイントレジャリー事業」が牽引し、全ての段階利益で過去の赤字から脱却しました。2025年度計画に対する進捗の基準となる前年同期比では、売上高が4倍、利益面では数十億円規模の改善を見せており、事業モデルの転換による成長の勢いは極めて強いと言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • ビットコイントレジャリー事業(勢い:極めて強い):

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進捗詳細

今期実績

2024-01 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-01 〜 2023-12
売上高 10.6億円 +306.0% 2.6億円
営業利益 3.5億円 -4.7億円
経常利益 59.9億円 -4.1億円
当期純利益(親会社帰属) 64.0億円 -6.8億円
包括利益 64.0億円 -6.3億円
1株当たり当期純利益 326.6円 -62.93円
希薄化後1株当たり純利益 270.31円

財務状態

項目 2024-12末 2023-12末
総資産 303.3億円 16.7億円
純資産 189.2億円 11.5億円
自己資本比率 62.3% 67.8%
自己資本 189.0億円 11.3億円
1株当たり純資産 522.44円 98.56円

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 6.2億円 -5.7億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -234.5億円 23.3億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 225.7億円 -14.2億円
期末現金及び現金同等物残高 2.9億円 5.5億円

来期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 34.0億円 +220.1%
営業利益 25.0億円 +614.3%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —