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メタプラネット 四半期進捗

決算短信(2025-12 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • ビットコイントレジャリーへの完全転換による爆発的成長: ビットコイン(BTC)を中核とした戦略により、総資産が前年末の303億円から5,507億円へ約18倍に急拡大した。
  • 収益構造の激変と黒字化: BTCデリバティブ等の新収益(44億円)が寄与し、営業利益27.4億円、経常利益232億円(BTC評価益206億円含む)と劇的な黒字転換を達成。
  • 「フェーズII」への移行と株主還元: 750億円規模の自己株式取得枠の設定や1億ドルのクレジットファシリティ締結など、資本効率向上とBTC蓄積を加速させる新たなステージへ突入。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 45.17億円(前年同期比 +1,702.1%)
  • 営業利益: 27.48億円(前年同期は1.83億円の赤字)
  • 経常利益: 232.29億円(前年同期は3.11億円の赤字)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 135.28億円(前年同期は3.21億円の赤字)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高計画(68億円)に対し66.4%、営業利益計画(47億円)に対し58.5%
  • 前年同期は大幅な赤字であったため、勢いの変化は極めて断絶的かつポジティブ。進捗率は一見中途半端に見えるが、BTCデリバティブの受取オプション料や、営業外でのBTC評価益(206.4億円)が利益を押し上げており、従来の事業評価軸では測れない異次元の成長スピードにある。

3. セグメント別のモメンタム

  • ビットコイン関連事業(旧ビットコイントレジャリー): 「極めて強い勢い」。BTC保有量は30,823BTC(約5,427億円相当)に達し、主要KPIの「BTCイールド」は33.0%と高水準。BTCデリバティブに係る受取オプション料44億円が主益源となり、市況のボラティリティを収益化するモデルが機能している。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-09
売上高 45.2億円 +1702.1% 2.5億円
営業利益 27.5億円 -1.8億円
経常利益 232.3億円 -3.1億円
当期純利益(親会社帰属) 135.3億円 -3.2億円
包括利益 203.1億円 -3.2億円
1株当たり当期純利益 23.22円 -2.1円
希薄化後1株当たり純利益 15.56円

財務状態

項目 2025-09末 2024-12末
総資産 5507.4億円 303.3億円
純資産 5329.1億円 169.7億円
自己資本比率 96.7% 55.9%
自己資本 5325.0億円 169.4億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 68.0億円 +540.1%
営業利益 47.0億円 +1241.3%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想