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バッファロー 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 純利益が約3倍と急拡大: オートバックス事業の堅調な推移に加え、前年度に計上した減損損失の消滅により、親会社株主に帰属する当期純利益は3.43億円(前期比199.1%増)と大幅な増益を達成。
  • 飲食事業が第2の柱へ急成長: 新規業態「PISOLA」の積極出店により、飲食事業の売上高は11.48億円(前期比77.0%増)と爆発的に成長。投資先行で赤字ながらも、全社売上の約1割を占める規模に拡大。
  • 強気な次期見通しと増配維持: 2026年3月期も売上高8.3%増、営業利益11.7%増と成長継続を見込む。配当は前期の55円から60円へ増配し、次期も60円を維持する方針。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 121.85億円(前期比8.6%増)
  • 営業利益: 5.12億円(前期比24.1%増)
  • 経常利益: 5.44億円(前期比18.5%増)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 3.43億円(前期比199.1%増)

進捗と勢いの変化: 本決算は通期実績であり、前期の減益(営業利益21.4%減)から一転して大幅な増益に転じました。特に下期にかけて飲食事業の店舗数増加(計9店舗)が寄与しており、次期計画(売上高131.92億円)に対しても、既存事業の安定と新業態の垂直立ち上げにより、前年以上の成長モメンタムを維持しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • オートバックス事業(勢い:安定):

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進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 121.8億円 +8.6% 112.2億円
営業利益 5.1億円 +24.1% 4.1億円
経常利益 5.4億円 +18.5% 4.6億円
当期純利益(親会社帰属) 3.4億円 +199.1% 1.1億円
包括利益 3.4億円 +198.5% 1.1億円
1株当たり当期純利益 146.74円 49.07円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 91.1億円 84.9億円
純資産 62.0億円 59.9億円
自己資本比率 68.0% 70.6%
自己資本 62.0億円 59.9億円
1株当たり純資産 2,644.58円 2,557.88円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 5.6% 1.9%
ROA(総資産経常利益率) 6.2% 5.5%
売上高営業利益率 4.2% 3.7%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 6.0億円 5.4億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -6.6億円 -1.3億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 3.9億円 -1.4億円
期末現金及び現金同等物残高 32.8億円 29.5億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 131.9億円 +8.3%
営業利益 5.7億円 +11.7%
経常利益 5.9億円 +8.9%
当期純利益 3.7億円 +7.7%
1株当たり当期純利益 157.99円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 25円 30円
期末 30円 30円
配当性向:当期 40.9% / 前期 112.1% 純資産配当率:当期 2.3% / 前期 2.1%