ダイナミックマッププラットフォーム 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増収と赤字幅の大幅縮小: 2025年3月期は売上高74.65億円(前期比34.1%増)と急成長し、営業損失は12.19億円(前期は25.54億円の損失)へと半分以下に改善。
  • 国内外での事業進捗: 国内は国家プロジェクト受託によるプロジェクト型売上が62.8%増、海外は北米でのHDマップ搭載台数増に伴うライセンス売上が21.9%増と、全地域でモメンタムが加速。
  • 慎重な翌期予想: 2026年3月期の売上高は70億円(前期比6.2%減)と減収を予想。米国の関税政策やEV投資の減速など、マクロ環境の不透明感を織り込んだ保守的な見通し。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 74.65億円(前期比34.1%増)
  • 調整後EBITDA: △6.09億円(前期は△22.03億円)
  • 営業利益: △12.19億円(前期は△25.54億円)
  • 経常利益: △14.14億円(前期は△24.90億円)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: △15.44億円(前期は△40.49億円)
  • 進捗と勢い: 当期末実績は、売上高・利益ともに前期から大きく改善。特に売上高は前年の55.67億円から18.98億円の積み上げに成功しており、赤字解消に向けた強い回復基調(モメンタム)が見られる。

3. セグメント別のモメンタム

  • 国内(3Dデータビジネス): 【強い勢い】 売上高26.93億円(前期比62.8%増)、営業損失9.56億円(前期は14.30億円の損失)。「自動運転支援道」事業などの複数の国家プロジェクト受注が牽引。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 74.7億円 +34.1% 55.7億円
営業利益 -12.2億円 -25.5億円
経常利益 -14.1億円 -24.9億円
当期純利益(親会社帰属) -15.4億円 -40.5億円
包括利益 -12.1億円 -39.3億円
1株当たり当期純利益 -81.8円 -215.24円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 159.8億円 142.4億円
純資産 89.6億円 48.5億円
自己資本比率 55.9% 33.9%
自己資本 89.3億円 48.3億円
1株当たり純資産 378.15円 256.68円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) -22.4% -59.6%
ROA(総資産経常利益率) -9.4% -15.2%
売上高営業利益率 -16.3% -45.9%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー -22.7億円 -31.7億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -24.7億円 -8.4億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 28.3億円 1.6億円
期末現金及び現金同等物残高 83.8億円 101.7億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 70.0億円 -6.2%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —