ダイナミックマッププラットフォーム 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点 (3行)

  • 海外事業の急減速と通期下方修正: 北米・欧州での需要取り込みが遅れ、第3四半期累計の売上高は前年同期比15.9%減、営業損失は21.4億円(前年同期は14.2億円の損失)と赤字幅が拡大。
  • 北米拠点のリストラ着手: 3次元データの新規整備一段落に伴い、北米子会社で従業員の約2割に相当する22名の削減を決定。固定費削減による収益構造改善を急ぐ。
  • 国内非車載分野の成長とM&A: 国内売上は前年同期比22.2%増と堅調。測量会社「日本海測量設計」の買収(3.5億円)により、デジタルインフラ整備に向けた国内ネットワークを強化。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 3,373百万円(前年同期比15.9%減)
  • 調整後EBITDA: △1,287百万円(前年同期:△1,056百万円)
  • 営業利益: △2,145百万円(赤字拡大)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: △2,237百万円(赤字拡大)
  • 進捗率と勢い: 修正後の通期計画(売上高5,500百万円)に対する進捗率は61.3%。前年同期の進捗率(未公表だが前年実績比で見ても)と比較して、特に海外事業の失速により勢いは大幅に減衰している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 国内(勢い:維持~微増): 売上高878百万円(前年同期比22.2%増)。HDマップの搭載台数増加に加え、非車載分野での受注が寄与。営業損失も前年同期の9.7億円から8.2億円へ縮小。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 33.7億円 -15.9% 40.1億円
営業利益 -21.4億円 -14.2億円
経常利益 -21.0億円 -15.3億円
当期純利益(親会社帰属) -22.4億円 -15.4億円
包括利益 -24.6億円 -15.8億円
1株当たり当期純利益 -94.71円 -81.75円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 106.6億円 159.8億円
純資産 65.0億円 89.6億円
自己資本比率 60.7% 55.9%
自己資本 64.7億円 89.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 55.0億円 -26.3%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想