ツルハホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-02 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • ウエルシアHDとの経営統合完了: 2025年12月1日付で株式交換によりウエルシアを完全子会社化し、国内最大のドラッグストア連合が誕生。
  • 変則決算からの正常化: 前期は決算期変更に伴う9.5ヶ月決算だったが、今期は12ヶ月決算へ。Q3累計で売上高8,333億円、営業益405億円を計上。
  • 利益進捗は計画比で順調: 通期計画に対し営業利益で64.1%の進捗。12月からのウエルシア連結分を含まない数値としては底堅い推移。

2. 直近の業績と進捗率

2026年2月期第3四半期(2025年3月〜11月)の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 8,333億83百万円(通期計画1兆4,530億円に対し進捗率 57.3%
  • 営業利益: 405億95百万円(通期計画633億円に対し進捗率 64.1%
  • 経常利益: 407億33百万円(通期計画636億円に対し進捗率 64.0%
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 269億76百万円(通期計画395億円に対し進捗率 68.3%

前期が決算期変更の経過期間(9.5ヶ月)であったため前年同期比の増減率は記載されていませんが、利益面の進捗率は6割を超えています。12月1日のウエルシアHD統合後の業績がQ4(12-2月)にフル寄与することを踏まえると、通期計画の達成に向けた勢いは十分にあると判断されます。

3. セグメント別のモメンタム

当社グループはドラッグストア事業の単一セグメントですが、内訳として以下の動きが顕著です。

  • 調剤部門の強化: 国内店舗数2,690店舗のうち、調剤薬局併設数は1,005店舗に達し、専門性の高いヘルスケア拠点としての存在感が増しています。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-11

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-11
売上高 8333.8億円
営業利益 405.9億円
経常利益 407.3億円
当期純利益(親会社帰属) 269.8億円
包括利益 307.4億円
1株当たり当期純利益 110.73円
希薄化後1株当たり純利益 110.3円

財務状態

項目 2025-11末 2025-02末
総資産 6644.5億円 5833.6億円
純資産 3252.0億円 3063.8億円
自己資本比率 45.0% 48.2%
自己資本 2988.8億円 2812.4億円
1株当たり純資産 1,225.03円 1,155.78円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 14530.0億円
営業利益 633.0億円
経常利益 636.0億円
当期純利益 395.0億円
1株当たり当期純利益 133.66円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 155円 133.5円
期末 112円 23円 予想
年間合計 267円