スターティアホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • DX事業が急成長: 旧「デジタルマーケティング」と「業務効率化」を統合したDXソリューション事業の利益が前年同期比82.2%増と大幅伸長し、利益成長を牽引。
  • ITインフラは先行投資局面: 売上は5.6%増と堅調だが、87名の新卒採用に伴う人件費増によりセグメント利益は6.1%減益。ただし計画通りの進捗。
  • 株主還元を強化: 通期配当予想125円(前期比11円増)を維持。普通配当に加え、期末に8円の記念配当を実施予定であり、経営側の自信がうかがえる。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の連結業績は、**売上高56.36億円(前年同期比7.2%増)、営業利益5.93億円(同11.2%増)**と増収増益で着地しました。親会社株主に帰属する四半期純利益は4.02億円(同17.9%減)となりましたが、これは前年同期の投資有価証券売却等の反動によるものです。

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高: 23.4%(計画241億円に対し56.36億円)
  • 営業利益: 19.8%(計画30億円に対し5.93億円)

前年同期(2025年3月期Q1)の営業利益進捗率は約20%(通期実績27.3億円に対し5.33億円)であったため、今期も例年通りの順調な滑り出しと言えます。特にDX事業の利益率向上が営業利益の成長を支えています。

3. セグメント別のモメンタム

  • ITインフラ関連事業(勢い:安定):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 56.4億円 +7.2% 52.6億円
営業利益 5.9億円 +11.2% 5.3億円
経常利益 5.9億円 +0.1% 5.9億円
当期純利益(親会社帰属) 4.0億円 -17.9% 4.9億円
包括利益 4.0億円 -12.0% 4.6億円
1株当たり当期純利益 42.79円 52.1円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 130.8億円 142.0億円
純資産 70.6億円 76.5億円
自己資本比率 53.5% 53.5%
自己資本 70.0億円 76.0億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 241.0億円 +8.5%
営業利益 30.0億円 +9.6%
経常利益 30.0億円 +7.7%
当期純利益 20.0億円 +2.0%
1株当たり当期純利益 211.43円

配当

時期 前期(実績) 当期
第1四半期末 0円 0円
中間 46円 54円 予想
第3四半期末 0円 0円 予想
期末 68円 71円 予想
年間合計 114円 125円 予想