サンマルクホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増収増益とM&A効果: 売上高は前年同期比33.2%増、営業利益は55.1%増と急伸。ジーホールディングス等の連結子会社化が大きく寄与し、事業規模が一段階拡大した。
  • 二極化する利益成長: M&A主導の「レストラン事業」が売上を牽引する一方、「喫茶事業」はメニュー刷新や効率化により営業利益が34.3%増と、既存事業の収益性改善が鮮明。
  • 純利益の足踏み: 営業利益までは極めて好調だが、店舗退店に伴う減損損失や債務放棄損などの特別損失計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益は2.7%減となった。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第3四半期(累計)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 659.7億円(前年同期比 33.2%増)
  • 営業利益: 38.5億円(同 55.1%増)
  • 経常利益: 36.8億円(同 39.6%増)
  • 四半期純利益: 18.6億円(同 2.7%減)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高:75.0%
  • 営業利益:77.2%
  • 経常利益:76.8%
  • 純利益:81.3%

前年同期の進捗率(売上高約70%、営業利益約63%)と比較して、各利益項目で大幅に上回るペースで推移しています。特に営業利益の進捗が77%を超えており、通期計画(50億円)の達成確度は高いと評価できます。

3. セグメント別のモメンタム

  • レストラン事業(勢い:強)

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 659.8億円 +33.2% 495.2億円
営業利益 38.6億円 +55.1% 24.9億円
経常利益 36.9億円 +39.6% 26.4億円
当期純利益(親会社帰属) 18.7億円 -2.7% 19.2億円
包括利益 19.6億円 +1.5% 19.4億円
1株当たり当期純利益 86.31円 94.38円
希薄化後1株当たり純利益 77.69円

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 691.3億円 714.6億円
純資産 305.9億円 308.6億円
自己資本比率 44.3% 43.2%
自己資本 305.9億円 308.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 880.0億円 +24.1%
営業利益 50.0億円 +37.2%
経常利益 48.0億円 +25.0%
当期純利益 23.0億円 -9.5%
1株当たり当期純利益 107.33円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 26円 26円
期末 26円 26円 予想
年間合計 52円 52円 予想