ホーム / サンマルクホールディングス

サンマルクホールディングス

+ マイ銘柄
3395 プライム

株式会社サンマルクホールディングスは、「サンマルクカフェ」や「鎌倉パスタ」などの飲食店をマルチブランドで展開する外食チェーンの持株会社です。2025年3月期末現在、直営・FC合わせて870店舗を運営しています。 主要な製品・サービスは、洋食レストラン、カフェ、ベーカリー、スパゲティ、そして今期買収した「牛カツ」など多岐にわたります。競合環境としては、カフェチェーンや低価格・中価格帯のレストランチェーンとの激しい競争下にあります。近年は原材料費や人件費の高騰という逆風に対し、不採算店舗の整理とM&Aによる新成長エンジンの獲得を進めています。

市場ポジション

プライム市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-24 提出)

収益性

営業利益率

5.1%

≧10%が優良

ROA

6.1%

≧5%が優良

ROE

8.3%

≧10%が優良

ROIC

5.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

9.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

39.1%

≧10%が優良

EPS成長率

160.4%

≧10%が優良

3行解説

  • 積極的なM&Aにより「牛カツ京都勝牛」等の強力なブランドを獲得し、売上高708.96億円(前期比9.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益25.41億円(同162.0%増)と大幅な増益を達成。
  • 買収資金の調達(借入金225億円)に伴い、自己資本比率は61.5%から43.2%へ大幅に低下し、財務レバレッジを活用した攻めの経営に転換。
  • 168.90億円の「のれん」と44.18億円の「商標権」が計上されており、今後は買収した事業の収益性維持とシナジー創出が将来のキャッシュフロー維持の鍵となる。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-05 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+46.6%
売上高
+34.5%
2Q
営業利益
+29.4%
売上高
+32.3%
3Q
営業利益
+55.1%
売上高
+33.2%

3行解説

  • 大幅な増収増益とM&A効果: 売上高は前年同期比33.2%増、営業利益は55.1%増と急伸。ジーホールディングス等の連結子会社化が大きく寄与し、事業規模が一段階拡大した。
  • 二極化する利益成長: M&A主導の「レストラン事業」が売上を牽引する一方、「喫茶事業」はメニュー刷新や効率化により営業利益が34.3%増と、既存事業の収益性改善が鮮明。
  • 純利益の足踏み: 営業利益までは極めて好調だが、店舗退店に伴う減損損失や債務放棄損などの特別損失計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益は2.7%減となった。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-05 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-13 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-05 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-24 2025-03 期末 有価証券報告書-第34期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-13 2025-03 通期 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-13 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)