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丸千代山岡家 四半期進捗

決算短信(2025-01 通期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 過去最高業績を更新: 売上高345.8億円(前年同期比30.5%増)、当期純利益28.3億円(同97.7%増)と、既存店の圧倒的な強さを背景に全段階利益で大幅な増収増益を達成。
  • デジタル施策の成功と既存店の勢い: 公式アプリ会員数が110万人に到達し、既存店売上高は34ヶ月連続で前年超過。販促と価格改定のバランスが奏功し、営業利益率は10.7%(前期7.8%)へ急上昇。
  • 財務基盤の劇的改善と積極投資: 自己資本比率が46.1%(前期34.6%)へ向上。キャッシュ創出力を背景に、次期は10店舗の新規出店と既存店改装への積極的な投資を継続。

2. 直近の業績と進捗率

2025年1月期の通期実績は以下の通りです。

  • 売上高: 345.8億円(前期比30.5%増)
  • 営業利益: 37.0億円(同79.7%増)
  • 経常利益: 38.3億円(同79.7%増)
  • 当期純利益: 28.3億円(同97.7%増)

【分析】 本決算のため進捗率は100%ですが、期初予想を大幅に上回る着地となりました。特筆すべきは利益成長の勢いで、売上増に伴う規模の経済と、QSC(品質・サービス・清潔さ)向上による客数増が利益を押し上げました。既存店売上高が34ヶ月連続で前年を上回っており、一過性のブームではなく実需に基づいた成長であることが確認できます。

3. セグメント別のモメンタム

当社は飲食事業の単一セグメントですが、地域別・施策別のモメンタムは以下の通りです。

  • 既存店の勢い(継続): 2024年7月と11月に価格改定を実施したものの、客離れは起きず、逆に1月には過去最高の月次売上を記録。アプリを通じたクーポン配信やポイント付与がリピート率を高めています。

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進捗詳細

今期実績

2024-02 〜 2025-01

項目 当期 前年比 前年同期 2023-02 〜 2024-01
売上高 345.9億円 +30.5% 264.9億円
営業利益 37.1億円 +79.7% 20.6億円
経常利益 38.3億円 +79.7% 21.3億円
当期純利益(親会社帰属) 28.3億円 +97.7% 14.3億円
1株当たり当期純利益 289円 146.19円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-01末 2024-01末
総資産 144.5億円 111.6億円
純資産 66.7億円 38.7億円
自己資本比率 46.1% 34.6%
自己資本 66.7億円 38.7億円
1株当たり純資産 680.29円 394.48円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 53.8% 45.3%
ROA(総資産経常利益率) 29.9% 21.7%
売上高営業利益率 10.7% 7.8%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 29.7億円 24.4億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -13.2億円 -13.7億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -5.0億円 -4.7億円
期末現金及び現金同等物残高 37.9億円 26.3億円

来期予想

2025-02 〜 2026-01

項目 予想 前年比(予想)
売上高 390.0億円 +12.8%
営業利益 39.8億円 +7.5%
経常利益 40.8億円 +6.5%
1株当たり当期純利益 301.41円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 10円 8円
年間合計 10円 8円
配当性向:当期 2.8% / 前期 3.4% 純資産配当率:当期 1.5% / 前期 1.5%