ホーム / 東レ / 四半期進捗

東レ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅減益のスタート: 売上収益は前年同期比6.6%減の5,958億円、事業利益は20.9%減の291億円と、主力の機能化成品や炭素繊維の苦戦が響き、厳しい第1四半期となった。
  • セグメント間の明暗: 繊維事業がコスト改善により増益(+2.5%)を確保した一方、電子情報材料やバッテリーセパレータフィルムの低迷、航空宇宙用途の在庫調整が続く炭素繊維が利益を押し下げた。
  • 据え置きの通期予想と高いハードル: 通期計画は据え置かれたが、事業利益の進捗率は19.4%に留まり、下期以降の急激な回復が求められる「後刈り」の構成となっている。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上収益: 5,958億円(前年同期比 6.6%減)
  • 事業利益: 291億円(同 20.9%減)
  • 営業利益: 275億円(同 27.8%減)
  • 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 172億円(同 36.1%減)

通期計画(事業利益1,500億円)に対する進捗率:

  • 進捗率:19.4% 前年同期(2025年3月期1Q)の進捗率は約36.8%(実績368億円/通期計画1,000億円時)であったことと比較すると、今期のスタートダッシュは非常に鈍く、計画達成には不透明感が漂います。

3. セグメント別のモメンタム

  • 繊維【踏ん張り】: 売上収益 2,399億円(2.0%減)、事業利益 152億円(2.5%増)。欧州の低迷はあるが、コスト改善と車載向けの回復への取り組みで唯一の増益を確保。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 5958.3億円 +6.6% 6377.3億円
営業利益 275.1億円 +27.8% 380.8億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 26700.0億円 +4.2%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 9円 10円 予想
期末 9円 10円 予想
年間合計 18円 20円 予想

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。