大木ヘルスケアホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 営業利益が前年同期比45.8%増と大幅伸長。インバウンド需要の回復と、流通限定品などの高付加価値商品の提案が収益性を大きく押し上げた。
  • 通期業績予想は据え置いたものの、足元の好調な進捗を鑑み、年間配当予想を26円から28円へと2円の増額修正を発表。
  • 物流費や人件費、エネルギーコストの上昇が続く厳しい経営環境下で、物流効率化とデジタル化による経費抑制が着実に成果を上げている。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 1,827億5,000万円(前年同期比 +4.4%)
  • 営業利益: 11億9,700万円(同 +45.8%)
  • 経常利益: 18億6,200万円(同 +28.1%)
  • 中間純利益: 11億8,000万円(同 +19.5%)
  • 通期計画に対する進捗率:
    • 売上高:50.2%(通期予想3,640億円に対し)
    • 営業利益:38.7%(同30億9,400万円に対し)
    • 経常利益:42.6%(同43億6,800万円に対し)
    • 前年同期の営業利益(8億2,100万円)と比較して、利益の絶対額・成長率ともに勢いが増しており、下期偏重の季節性を考慮しても順調な進捗と言える。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢い(医薬品・健康食品・化粧品): インバウンド需要の伸長と、個人消費の底堅さを背景に、これらの主力カテゴリーが堅調に推移。特に生活者の潜在需要を掘り起こす「需要創造型」の提案が奏功。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 1827.5億円 +4.4% 1750.3億円
営業利益 12.0億円 +45.8% 8.2億円
経常利益 18.6億円 +28.1% 14.5億円
当期純利益(親会社帰属) 11.8億円 +19.5% 9.9億円
包括利益 16.6億円 -29.0% 23.4億円
1株当たり当期純利益 86.57円 72.44円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 1449.2億円 1393.4億円
純資産 323.6億円 310.6億円
自己資本比率 22.3% 22.2%
自己資本 323.1億円 309.9億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 3640.0億円 +4.2%
営業利益 30.9億円 +11.8%
経常利益 43.7億円 +9.5%
当期純利益 30.6億円 +15.9%

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 26円 28円 予想
年間合計 26円 28円 予想