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トヨコー

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341A グロース

株式会社トヨコーは、「キレイに、未来へ」をミッションに掲げ、老朽化した社会インフラ(工場屋根、橋梁、鉄塔等)のメンテナンス事業を展開するテック企業です。

  • 事業内容・主要製品: 主に2つのテクノロジーを展開しています。
    1. SOSEI事業: 老朽化した工場のスレート屋根に特殊樹脂を吹き付け、防水・断熱・補強を行う独自の「スレート封じ込め工法」。
    2. CoolLaser(クーレーザー)事業: 高出力レーザーを用いて、橋梁や鉄塔のサビや旧塗膜を高品質かつ環境負荷低く除去する装置の開発・販売および施工。
  • 主要顧客: SOSEI事業では株式会社フジタ(売上高の20.9%)が最大。CoolLaser事業では、株式会社アクティオ(同14.7%)等の建機レンタル会社や電力グループ工事会社が主要顧客です。
  • 競合環境: 従来のサンドブラスト工法や剥離剤工法が競合となりますが、同社は「レーザー光の円形照射」に関する日米特許を保有し、5.4kWという世界最高水準の高出力化を実現しており、技術的な参入障壁を築いています。

市場ポジション

グロース市場 / 建設業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-20 提出)

収益性

営業利益率

14.9%

≧10%が優良

ROA

10.4%

≧5%が優良

ROE

27.2%

≧10%が優良

ROIC

8.6%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

84.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  1. 2025年3月期は、売上高が前期比84.9%増の20.25億円と急拡大し、営業利益3.01億円と悲願の黒字転換を達成。
  2. 主力SOSEI事業の安定成長に加え、CoolLaser初の市販モデル「G19」の納品開始(通期4台)が収益構造を大きく改善。
  3. IPOによる資金調達で自己資本比率は52.2%へ向上したが、急成長に伴う売上債権・棚卸資産の増加により営業CFは純利益を下回る。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-12 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
2Q
営業利益
+208.2%
売上高
+77.4%
3Q
営業利益
+77.7%
売上高
+45.1%

3行解説

  • 大幅な増収増益と高い利益進捗率: 売上高は前年同期比45.1%増、営業利益は77.8%増と急成長を維持。特に各段階利益の通期計画に対する進捗率は80%を超えており、通期上振れが強く意識される着地となった。
  • ビジネスモデルの転換が奏功: 主力のSOSEI事業の堅調さに加え、CoolLaser事業において従来の直販体制から代理店販売(建機レンタル大手等)への拡充が進み、販路拡大が加速している。
  • 上場に伴う財務基盤の強化: 2025年3月の東証グロース市場への上場および第三者割当増資により、現預金が25.15億円まで積み上がり、成長投資に向けた余力が大幅に向上した。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-12 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-11-13 2026-03 第2四半期 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
有報 2025-06-20 2025-03 期末 有価証券報告書-第30期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-14 2025-03 通期 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(非連結)