ホーム / 稲葉製作所 / 四半期進捗

稲葉製作所 四半期進捗

決算短信(2026-07 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は物置需要の停滞により前年同期比0.8%減の197.4億円となったが、価格改定やコスト削減が奏功し、営業利益は同19.4%増の6.3億円と大幅増益を達成。
  • 主力の鋼製物置事業が苦戦する一方で、オフィス家具事業が赤字から脱却しV字回復を遂げ、全体の利益を押し上げた。
  • 決算発表と同時に上限3.37億円の自己株式取得を発表し、株主還元と資本効率の向上に対する積極的な姿勢を示した。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 197.44億円(前年同期比0.8%減)
  • 営業利益: 6.37億円(同19.4%増)
  • 経常利益: 8.31億円(同18.5%増)
  • 中間純利益: 6.21億円(同41.1%増)
  • 通期計画に対する進捗率: 売上高 46.1%、営業利益 25.9%、経常利益 29.7%、当期純利益 33.2%
  • 勢いの変化: 前年同期の営業利益進捗率(通期実績に対して約21%)と比較すると、利益面での進捗は改善している。ただし、通期目標の24.6億円達成には下期に約74%の利益を稼ぐ必要があり、依然として下期偏重の計画となっている。

3. セグメント別のモメンタム

  • 鋼製物置事業(減速): 売上高136.06億円(前年同期比4.1%減)、セグメント利益9.56億円(同11.9%減)。新設住宅着工戸数の減少や物価上昇による個人消費の伸び悩みが直撃した。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-08 〜 2026-01

項目 当期 前年比 前年同期 2024-08 〜 2025-01
売上高 197.4億円 -0.8% 199.0億円
営業利益 6.4億円 +19.4% 5.3億円
経常利益 8.3億円 +18.5% 7.0億円
当期純利益(親会社帰属) 6.2億円 +41.1% 4.4億円
包括利益 6.0億円 +62.0% 3.7億円
1株当たり当期純利益 39.14円 27.35円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2026-01末 2025-07末
総資産 586.7億円 594.7億円
純資産 443.3億円 440.2億円
自己資本比率 75.6% 74.0%
自己資本 443.3億円 440.2億円
1株当たり純資産 2,785.75円 2,772.17円

通期予想

2025-08 〜 2026-07

項目 予想 前年比(予想)
売上高 428.5億円 +2.3%
営業利益 24.6億円 +31.9%
経常利益 28.0億円 +27.4%
当期純利益 18.7億円 +20.9%
1株当たり当期純利益 117.6円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 21円 22円
期末 21円 22円 予想
年間合計 42円 44円 予想