短信要約
1. 要点(3行)
- 第1四半期(Q1)は赤字着地: 売上高は前年同期比8.7%減の51.61億円となり、営業損失は8,900万円(前年同期は1,900万円の損失)へ拡大した。
- 資機材のスポット案件剥落が痛手: 建設用資機材事業において、前年同期にあった大型スポット案件の剥落が響いた一方、建築用資機材は価格転嫁の浸透で大幅増益と明暗が分かれた。
- 通期計画への進捗は低調: 全段階利益が赤字となり、通期の純利益予想5,700万円に対する進捗は現時点でマイナス。今後の大型案件消化が達成のカギとなる。
2. 直近の業績と進捗率
Q1(累計)の着地は以下の通りです。
- 売上高: 51.61億円(前年同期比8.7%減、通期計画265億円に対する進捗率19.5%)
- 営業利益: △0.89億円(前年同期は△0.19億円、通期計画4.72億円)
- 経常利益: △0.64億円(前年同期は△0.15億円、通期計画4.38億円)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: △0.72億円(前年同期は△0.33億円、通期計画0.57億円)
前年同期の売上進捗率(21.8%)と比較しても足元の勢いはやや鈍化しており、利益面では赤字幅が拡大しています。通期計画では大幅な減益を見込んでいますが、Q1時点ではその低いハードルに対しても厳しいスタートとなりました。
3. セグメント別のモメンタム
- 建設用資機材(減速): 売上高22.27億円(12.2%減)、営業損失100万円(前年同期は4,700万円の黒字)。大型スポット案件の剥落が主因です。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-06
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-06 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 51.6億円 | -8.7% | 56.5億円 |
| 営業利益 | -89,000,000円 | — | -19,000,000円 |
| 経常利益 | -64,000,000円 | — | -15,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -72,000,000円 | — | -33,000,000円 |
| 包括利益 | -69,000,000円 | — | -14,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | -2.4円 | — | -1.11円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-06末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 238.0億円 | 254.7億円 |
| 純資産 | 107.6億円 | 112.2億円 |
| 自己資本比率 | 45.1% | 44.0% |
| 自己資本 | 107.3億円 | 112.0億円 |
| 1株当たり純資産 | 355.26円 | 370.67円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 265.0億円 | +2.4% |
| 営業利益 | 4.7億円 | -44.4% |
| 経常利益 | 4.4億円 | -50.5% |
| 当期純利益 | 57,000,000円 | -89.4% |
| 1株当たり当期純利益 | 1.91円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 予想 |
| 期末 | 13円 | 13円 予想 |
| 年間合計 | 13円 | 13円 予想 |