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トーカロ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益成長が加速: 海外子会社の半導体・鉄鋼向け需要が極めて旺盛で、営業利益は前年同期比21.1%増の65億円と、売上増(9.5%増)を大きく上回る利益成長を達成。
  • 配当の増額修正: 中間業績の好調を背景に、中間配当を当初予想の30円から37円へ増額。年間配当予想(70円)は維持するものの、株主還元への積極姿勢を明示。
  • 二極化するモメンタム: 海外が爆発的に伸びる一方で、国内単体は半導体・FPD分野が計画をやや下回るなど、地域・分野間での勢いの差が鮮明に。

2. 直近の業績と進捗率

第2四半期累計の連結実績は、売上高283.1億円(前年同期比9.5%増)、営業利益65.1億円(同21.1%増)、親会社株主に帰属する中間純利益44.2億円(同24.5%増)と大幅な増益を記録しました。 通期計画に対する進捗率は以下の通りです。

  • 売上高: 49.7%(通期予想570億円に対し283.1億円)
  • 営業利益: 50.1%(同130億円に対し65.1億円)
  • 経常利益: 51.9%(同130億円に対し67.5億円)
  • 当期純利益: 53.1%(同83.3億円に対し44.2億円)

前年同期の進捗と比較しても、各利益項目で50%を超えており、通期計画の達成に向けて極めて順調な推移と言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 海外子会社(強い勢い): 売上高56.4億円(45.2%増)、セグメント利益23.3億円(92.6%増)と驚異的な伸びを記録。半導体および鉄鋼関連の受注が引き続き好調で、利益率は40%を突破する稼ぎ頭となっています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 283.1億円 +9.5% 258.6億円
営業利益 65.2億円 +21.1% 53.8億円
経常利益 67.6億円 +22.4% 55.2億円
当期純利益(親会社帰属) 44.3億円 +24.5% 35.6億円
包括利益 47.0億円 +3.3% 48.6億円
1株当たり当期純利益 74.46円 59.83円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 843.4億円 816.8億円
純資産 680.1億円 657.3億円
自己資本比率 74.3% 74.2%
自己資本 626.5億円 606.5億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 570.0億円 +5.1%
営業利益 130.0億円 +6.0%
経常利益 130.0億円 +3.5%
当期純利益 83.3億円 +3.5%
1株当たり当期純利益 140.08円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 30円 37円
期末 38円 33円 予想
年間合計 68円 70円 予想

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