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日創グループ 四半期進捗

決算短信(2025-08 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増収増益とM&A効果: M&Aによる新規連結(大鳳、フォームテックス)と建設事業の伸長により、第3四半期累計の売上高は前年同期比38.9%増、営業利益は21.3%増と急成長を遂げた。
  • 通期計画の上振れと利益の特異点: 第3四半期時点で営業利益(14.1億円)が通期予想(12.8億円)を既に上回っており、第4四半期でのコスト計上やM&A関連費用を見込んだ保守的、あるいは特殊な着地を想定している。
  • 積極的な還元と更なる買収: 10円の記念配当を含む年間40円への増配を発表。同時に、プラスチック成形を手掛ける泉製作所の買収(取得価額25.5億円)を公表し、拡大路線を鮮明にしている。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 182.6億円(前年同期比 +38.9%)
  • 営業利益: 14.1億円(同 +21.3%)
  • 経常利益: 14.2億円(同 +14.9%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 10.9億円(同 +25.8%)

【進捗率と勢い】 通期計画(売上226億円、営業益12.8億円)に対する第3四半期末時点の進捗率は、売上高80.8%、**営業利益110.6%**に達しています。前年同期の売上進捗率(約74%)と比較しても極めて順調ですが、利益面では通期計画を既に超過しており、第4四半期に「営業赤字」を見込む特異な通期予想となっています。これは新規連結に伴う会計処理や一時的費用の発生を織り込んでいるものと推察されます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 金属加工事業(減速): 売上61.4億円(前年同期比+0.8%)。増収ながら設備投資に伴う減価償却費増や外注費の増大により、セグメント利益は10.1億円(同13.0%減)と苦戦。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-09 〜 2025-05

項目 当期 前年比 前年同期 2023-09 〜 2024-05
売上高 182.7億円 +38.9% 131.5億円
営業利益 14.2億円 +21.3% 11.7億円
経常利益 14.2億円 +14.9% 12.4億円
当期純利益(親会社帰属) 10.9億円 +25.8% 8.7億円
包括利益 11.0億円 +26.4% 8.7億円
1株当たり当期純利益 168.68円 132.84円
希薄化後1株当たり純利益 132.76円

財務状態

項目 2025-05末 2024-08末
総資産 254.8億円 224.1億円
純資産 128.1億円 120.6億円
自己資本比率 50.3% 53.8%
自己資本 128.1億円 120.6億円

通期予想

2024-09 〜 2025-08

項目 予想 前年比(予想)
売上高 226.0億円 +27.7%
営業利益 12.8億円 +0.4%
経常利益 13.7億円 +0.4%
当期純利益 9.1億円 -16.5%
1株当たり当期純利益 141.37円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 35円 40円 予想
年間合計 35円 40円 予想