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日創グループ

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3440 スタンダード

日創グループ株式会社(旧:日創プロニティ株式会社)は、金属加工を核とした多角的なインフラ・建設関連製品を展開する企業体です。2025年6月の持株会社体制移行に伴い、現商号へ変更されました。

  • 事業内容: 太陽電池アレイ支持架台や建材を扱う「金属加工事業」、下水道用継手や車両向け樹脂製品の「化成品事業(旧ゴム加工)」、内外装パネル施工の「建設事業」、ビル・住宅用タイルの「タイル事業」の4セグメントで構成。
  • 主要製品・サービス: 太陽光パネル設置架台、金属サンドイッチパネル、耐震性継手、外装タイル。
  • 主要顧客: 株式会社大林組(当期売上高31.68億円、全体の13.8%を占める)。
  • 競合環境: 太陽光架台や建材加工において高い加工技術と施工一括受託体制で差別化を図っていますが、タイル事業や金属加工の一部では価格競争及び住宅需要減退の影響を受けています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 金属製品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-08 期末、2025-11-26 提出)

収益性

営業利益率

6.0%

≧10%が優良

ROA

5.6%

≧5%が優良

ROE

7.4%

≧10%が優良

ROIC

3.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

30.2%

≧10%が優良

営業利益成長率

8.5%

≧10%が優良

EPS成長率

-15.2%

≧10%が優良

3行解説

  • M&A主導の急成長: 大鳳(株)等の子会社化により売上高は230.37億円(前年同期比30.2%増)と急拡大したが、のれん償却や減損損失の影響で純利益は減益。
  • セグメント間の明暗: 建設事業が売上・利益ともに倍増し牽引する一方、タイル事業の収益低迷と「その他」セグメントでの減損計上が足かせ。
  • 資本効率と還元の両立: 中期経営計画でROE 8%を目標に掲げ、持株会社移行記念配当を含む年40円配当(配当性向26.1%)と自社株買いを並行して実施。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2025-08 第1四半期 、2026-01-14 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+13.3%
売上高
+51.0%
2Q
営業利益
+5.9%
売上高
+44.8%
3Q
営業利益
+21.2%
売上高
+38.9%
通期
営業利益
+8.5%
売上高
+30.2%

3行解説

  • M&A効果と既存事業の反動減が交錯: 前期に実施した大鳳(株)等の子会社化により化成品事業が大幅増収となった一方、前期に大型案件が集中した建設事業の反動減が響き、連結全体では減収減益での着地となった。
  • 利益面の進捗は概ね順調も、前年比では大幅鈍化: 営業利益は2.93億円(前年同期比23.7%減)となったが、通期計画に対する進捗率は32.6%に達しており、期初予想の範囲内での推移と言える。
  • セグメント間の明暗が鮮明: データセンター向けが好調な「金属加工」とM&Aで急拡大した「化成品」が牽引する一方、住宅需要減退の「タイル」と大型案件剥落の「建設」が重石となっている。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-14 2025-08 第1四半期 2026年8月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-11-26 2025-08 期末 有価証券報告書-第42期(2024/09/01-2025/08/31)
短信 2025-10-15 2025-08 通期 2025年8月期 決算短信[日本基準](連結)
短信 2025-07-15 2025-08 第3四半期 2025年8月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-04-14 2025-08 第2四半期 2025年8月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-01-14 2025-08 第1四半期 2025年8月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)