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日創グループ 四半期進捗

決算短信(2025-08 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • M&A効果と既存事業の反動減が交錯: 前期に実施した大鳳(株)等の子会社化により化成品事業が大幅増収となった一方、前期に大型案件が集中した建設事業の反動減が響き、連結全体では減収減益での着地となった。
  • 利益面の進捗は概ね順調も、前年比では大幅鈍化: 営業利益は2.93億円(前年同期比23.7%減)となったが、通期計画に対する進捗率は32.6%に達しており、期初予想の範囲内での推移と言える。
  • セグメント間の明暗が鮮明: データセンター向けが好調な「金属加工」とM&Aで急拡大した「化成品」が牽引する一方、住宅需要減退の「タイル」と大型案件剥落の「建設」が重石となっている。

2. 直近の業績と進捗率

2026年8月期 第1四半期(累計)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 55.16億円(前年同期比1.8%減、通期計画比 23.4%)
  • 営業利益: 2.93億円(同23.7%減、通期計画比 32.6%)
  • 経常利益: 3.15億円(同20.3%減、通期計画比 35.4%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 1.41億円(同41.5%減、通期計画比 27.1%)

【進捗分析】 通期計画に対する各利益項目の進捗率は30%前後と、第1四半期としては良好な水準です。ただし、前年同期は売上高が51.0%増、営業利益が13.2%増と極めて高い成長を見せていたため、その勢いと比較すると「一服感」が強い決算内容となっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 化成品事業【強い勢い】: 売上高12.65億円(前年同期比428.6%増)、セグメント利益0.90億円(同485.0%増)。M&Aによる新規連結効果が絶大であり、事業ポートフォリオの変革を象徴している。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-09 〜 2024-11

項目 当期 前年比 前年同期 2023-09 〜 2023-11
売上高 56.2億円 +51.0% 37.2億円
営業利益 3.8億円 +13.2% 3.4億円
経常利益 4.0億円 +8.1% 3.7億円
当期純利益(親会社帰属) 2.4億円 -7.9% 2.6億円
包括利益 2.4億円 -7.8% 2.6億円
1株当たり当期純利益 36.93円 40.13円
希薄化後1株当たり純利益 40.11円

財務状態

項目 2024-11末 2024-08末
総資産 254.3億円 224.1億円
純資産 120.8億円 120.6億円
自己資本比率 47.5% 53.8%
自己資本 120.8億円 120.6億円

通期予想

2024-09 〜 2025-08

項目 予想 前年比(予想)
売上高 202.0億円 +14.2%
営業利益 12.8億円 +0.4%
経常利益 13.7億円 +0.4%
当期純利益 9.1億円 -16.5%
1株当たり当期純利益 139.66円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 35円 30円 予想
年間合計 35円 30円 予想