短信要約
1. 要点(3行)
- Q1は主力不動産販売の引き渡しがなく大幅な減収減益: 物件の竣工・引渡しの端境期にあたり、売上高は前年同期比77.3%減の3.93億円、営業損益は7,100万円の赤字に転落した。
- 不動産管理事業は利益率が大幅改善: 管理事業のセグメント利益は前年同期比65.2%増の2,900万円と急伸。ストック型の安定収益基盤としての底堅さが鮮明となった。
- 資本政策とインセンティブ設計を強化: 新株予約権の行使により自己資本比率が44.4%へ向上したほか、譲渡制限付株式(RS)の発行を決定し、経営陣のコミットメントを強化している。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 3億9,300万円(前年同期比77.3%減)
- 営業損失: △7,100万円(前年同期は1,700万円の黒字)
- 経常損失: △8,200万円(前年同期は0円)
- 親会社株主に帰属する四半期純損失: △8,800万円(前年同期は△200万円)
【通期計画に対する進捗率】
- 売上高: 4.1%(通期予想95.5億円に対し)
- 営業利益: 赤字(通期予想1.7億円に対し) 前年同期の売上進捗率は約20%であったため、今期のQ1進捗は極めて低水準です。ただし、不動産販売事業の特性上、プロジェクトの引き渡し時期に依存するため、会社側は計画通りとして予想を据え置いています。
3. セグメント別のモメンタム
- 不動産販売事業(減速): 売上高2,600万円(前年同期比98.0%減)、セグメント損失1億200万円。当四半期は投資用マンションの引き渡し実績がゼロであったことが最大の要因。ただし、通期予定のプロジェクトは計画通り進行中。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-07 〜 2025-09
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-07 〜 2024-09 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 3.9億円 | -77.3% | 17.3億円 |
| 営業利益 | -71,000,000円 | — | 17,000,000円 |
| 経常利益 | -82,000,000円 | — | 0円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -88,000,000円 | — | -2,000,000円 |
| 包括利益 | -87,000,000円 | — | -2,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | -21.28円 | — | -0.84円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-09末 | 2025-06末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 53.1億円 | 54.8億円 |
| 純資産 | 23.6億円 | 23.5億円 |
| 自己資本比率 | 44.4% | 42.7% |
| 自己資本 | 23.6億円 | 23.4億円 |
通期予想
2025-07 〜 2026-06
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 95.5億円 | +14.1% |
| 営業利益 | 1.7億円 | +2.4% |
| 経常利益 | 90,000,000円 | -6.4% |
| 当期純利益 | 50,000,000円 | -57.4% |
| 1株当たり当期純利益 | 12.47円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 予想 |
| 期末 | 12.5円 | 12.5円 予想 |
| 年間合計 | 12.5円 | 12.5円 予想 |