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デュアルタップ 四半期進捗

決算短信(2026-06 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は前年同期比13.8%減となるも、不動産管理事業の成長と海外事業の赤字縮小により、営業利益は同27.6%増の0.29億円を確保した。
  • 朝日管理株式会社の完全子会社化により、ストック型の不動産管理事業を大幅強化。管理棟数は115棟(前中間期末比で約2倍)へ拡大し、安定収益基盤が向上。
  • 不動産販売事業における物件引渡し時期の偏重により、利益の進捗率は低水準に留まるが、仕掛販売用不動産への積極投資により下期の挽回を期す格好。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 31.08億円(前年同期比13.8%減)
  • 営業利益: 0.29億円(同27.6%増)
  • 経常利益: 0.01億円(前年同期は0.07億円の損失)
  • 中間純損失: 0.08億円(前年同期は0.38億円の利益)

【通期計画に対する進捗率】 売上高32.5%、営業利益17.1%、経常利益1.1%と、定量的な進捗は極めて低水準です。前年同期の売上進捗率(約43%)と比較しても勢いは減速しているように見えますが、会社側は「物件引渡し時期の偏重」によるもので、概ね計画通りと説明しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 不動産販売事業(減速): 売上高23.53億円(18.5%減)。引渡し棟数が2棟に留まったことが要因。ただし、セグメント利益は0.04億円(前年同期は0.02億円の赤字)と黒字転換しており、採算性は改善傾向。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-07 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-07 〜 2024-12
売上高 31.1億円 -13.8% 36.1億円
営業利益 29,000,000円 +27.6% 23,000,000円
経常利益 1,000,000円 -7,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -8,000,000円 38,000,000円
包括利益 -7,000,000円 39,000,000円
1株当たり当期純利益 -2.1円 11.28円
希薄化後1株当たり純利益 11.02円

財務状態

項目 2025-12末 2025-06末
総資産 54.9億円 54.8億円
純資産 25.8億円 23.5億円
自己資本比率 46.8% 42.7%
自己資本 25.7億円 23.4億円

通期予想

2025-07 〜 2026-06

項目 予想 前年比(予想)
売上高 95.5億円 +14.1%
営業利益 1.7億円 +2.4%
経常利益 90,000,000円 -6.4%
当期純利益 50,000,000円 -57.4%
1株当たり当期純利益 12.47円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 12.5円 12.5円 予想
年間合計 12.5円 12.5円 予想