短信要約
1. 要点(3行)
- 売上高は前年同期比13.8%減となるも、不動産管理事業の成長と海外事業の赤字縮小により、営業利益は同27.6%増の0.29億円を確保した。
- 朝日管理株式会社の完全子会社化により、ストック型の不動産管理事業を大幅強化。管理棟数は115棟(前中間期末比で約2倍)へ拡大し、安定収益基盤が向上。
- 不動産販売事業における物件引渡し時期の偏重により、利益の進捗率は低水準に留まるが、仕掛販売用不動産への積極投資により下期の挽回を期す格好。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 31.08億円(前年同期比13.8%減)
- 営業利益: 0.29億円(同27.6%増)
- 経常利益: 0.01億円(前年同期は0.07億円の損失)
- 中間純損失: 0.08億円(前年同期は0.38億円の利益)
【通期計画に対する進捗率】 売上高32.5%、営業利益17.1%、経常利益1.1%と、定量的な進捗は極めて低水準です。前年同期の売上進捗率(約43%)と比較しても勢いは減速しているように見えますが、会社側は「物件引渡し時期の偏重」によるもので、概ね計画通りと説明しています。
3. セグメント別のモメンタム
- 不動産販売事業(減速): 売上高23.53億円(18.5%減)。引渡し棟数が2棟に留まったことが要因。ただし、セグメント利益は0.04億円(前年同期は0.02億円の赤字)と黒字転換しており、採算性は改善傾向。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-07 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-07 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 31.1億円 | -13.8% | 36.1億円 |
| 営業利益 | 29,000,000円 | +27.6% | 23,000,000円 |
| 経常利益 | 1,000,000円 | — | -7,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -8,000,000円 | — | 38,000,000円 |
| 包括利益 | -7,000,000円 | — | 39,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | -2.1円 | — | 11.28円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | 11.02円 |
財務状態
| 項目 | 2025-12末 | 2025-06末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 54.9億円 | 54.8億円 |
| 純資産 | 25.8億円 | 23.5億円 |
| 自己資本比率 | 46.8% | 42.7% |
| 自己資本 | 25.7億円 | 23.4億円 |
通期予想
2025-07 〜 2026-06
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 95.5億円 | +14.1% |
| 営業利益 | 1.7億円 | +2.4% |
| 経常利益 | 90,000,000円 | -6.4% |
| 当期純利益 | 50,000,000円 | -57.4% |
| 1株当たり当期純利益 | 12.47円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 12.5円 | 12.5円 予想 |
| 年間合計 | 12.5円 | 12.5円 予想 |