ホーム / アズ企画設計 / 四半期進捗

アズ企画設計 四半期進捗

決算短信(2025-02 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 本業の成長加速: 主力の不動産販売事業が牽引し、売上高(前年同期比8.0%増)、営業利益(同46.9%増)ともに過去最高水準を更新。
  • 在庫の質・量ともに大幅拡充: 販売用不動産が前期末の45.1億円から79.3億円へと約75%急増し、次期以降の利益成長に向けた「仕込み」を完遂。
  • 純利益減は一過性要因: 親会社株主に帰属する当期純利益の25.5%減は、前期に計上した固定資産売却益(約4.5億円)の剥落によるもので、実態は極めて好調。

2. 直近の業績と進捗率

2025年2月期の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 124.30億円(前年同期比8.0%増)
  • 営業利益: 9.75億円(同46.9%増)
  • 経常利益: 7.40億円(同63.0%増)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 4.61億円(同25.5%減)

進捗率と勢いの変化: 本決算のため通期計画に対しては100%の着地ですが、特筆すべきは営業利益の伸び率です。前期の営業利益率5.8%に対し、今期は7.8%と2ポイント改善。大型物件の取り扱いやリノベーションによる付加価値向上が奏功しており、利益創出の勢いは前年より一段と加速しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 不動産販売事業(強気): 売上高114.94億円(8.0%増)、セグメント利益10.31億円(35.7%増)。レジデンス、区分オフィスなど27件を売却。販売用不動産残高が大幅に積み上がっており、モメンタムは最強。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2024-03 〜 2025-02

項目 当期 前年比 前年同期 2023-03 〜 2024-02
売上高 124.3億円 +8.0% 115.1億円
営業利益 9.8億円 +46.9% 6.6億円
経常利益 7.4億円 +63.0% 4.5億円
当期純利益(親会社帰属) 4.6億円 -25.5% 6.2億円
包括利益 4.6億円 -25.5% 6.2億円
1株当たり当期純利益 383.89円 567.37円
希薄化後1株当たり純利益 558.37円

財務状態

項目 2025-02末 2024-02末
総資産 132.4億円 99.3億円
純資産 29.6億円 24.9億円
自己資本比率 22.3% 25.1%
自己資本 29.6億円 24.9億円
1株当たり純資産 2,449.29円 2,084.75円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 16.9% 24.9%
ROA(総資産経常利益率) 6.4% 4.6%
売上高営業利益率 7.8% 5.8%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー -20.1億円 -2.1億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -68,000,000円 -5.6億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 24.9億円 7.1億円
期末現金及び現金同等物残高 33.8億円 29.7億円

来期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 135.0億円 +8.6%
営業利益 10.8億円 +10.8%
経常利益 8.0億円 +8.0%
当期純利益 5.1億円 +10.4%
1株当たり当期純利益 422.27円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 20円 30円
配当性向:当期 7.8% / 前期 3.5% 純資産配当率:当期 1.3% / 前期 1.0%