ホーム / アズ企画設計

アズ企画設計

+ マイ銘柄
3490 スタンダード

株式会社アズ企画設計は、首都圏(一都三県)を中心に「空室のない元気な街を創る」を理念として不動産ビジネスを展開する企業です。主に収益力の落ちた中古不動産を取得・再生して投資家に売却する「不動産販売事業」を核とし、サブリースや民泊運営を行う「不動産賃貸事業」、プロパティマネジメントを手掛ける「不動産管理事業」の3セグメントで構成されています。主要顧客は不動産投資家や事業法人であり、大手デベロッパーとの価格競争が激しい環境下で、中小規模から中規模物件の機動的なバリューアップを強みとしています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 不動産業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-02 期末、2025-05-28 提出)

収益性

営業利益率

7.8%

≧10%が優良

ROA

8.4%

≧5%が優良

ROE

16.9%

≧10%が優良

ROIC

5.0%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

8.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

46.9%

≧10%が優良

EPS成長率

-32.3%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高124.3億円(前期比8.0%増)、営業利益9.75億円(同46.9%増)と本業は大幅な増益を達成。
  • 次期以降の販売用不動産を積極的に仕込んだ結果、棚卸資産が79.3億円と急増し、営業CFは20.1億円の赤字。
  • 有利子負債比率が316.93%と高く、金利上昇リスクに対応するため新株予約権による資金調達とM&Aを模索中。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-02 通期 、2026-04-09 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
+221.2%
2Q
営業利益
+154.6%
売上高
+32.8%
3Q
営業利益
-25.6%
売上高
+11.0%
通期
営業利益
-20.6%
売上高
+9.0%

3行解説

  • 売上高は前年同期比9.0%増と増収を確保したものの、建築資材や人件費の高騰、金利上昇に伴う借入コスト増が響き、各段階利益は20%〜30%台の大幅減益で着地。
  • 主力の不動産販売事業で販売用不動産の仕入れを積極的に進めた結果、在庫(販売用不動産および仕掛品)が約82.9億円に積み上がり、次期以降の成長に向けた供給余力を確保。
  • 2027年2月期の通期予想では、大型物件の売却や付加価値向上策の進展により、営業利益が前期比61.4%増の12.5億円とV字回復を見込む強気の計画を提示。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-09 2026年2月期 通期 -20.6% +1.3% -3.0%
2026-01-09 2026年2月期 第3四半期 -25.6% +1.6% -6.8% -11.0% -13.6%
2025-10-08 2026年2月期 第2四半期 +154.6% +3.4% -0.9% -3.5% -2.3%
2025-07-09 2026年2月期 第1四半期 +2.7% +13.4% +12.3% +8.7%
2025-04-10 2025年2月期 通期 +47.1% -0.8% -2.9% -11.5% -15.5%
2025-01-10 2025年2月期 第3四半期 +2.5% +5.0% +3.5% +1.7%