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香陵住販 四半期進捗

決算短信(2025-09 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益構成の変調と大幅な最終増益: 売上高は前年同期比5.4%増の33.2億円と堅調な一方、営業利益は4.2%減となったが、太陽光発電施設の売却による特別利益(約4.1億円)の計上で親会社株主純利益は37.6%増の5.1億円と急増した。
  • 株主還元の強化(増配): 好調な利益進捗を背景に、年間配当予想を従来の50円から54円(中間27円、期末27円)へ上方修正した。
  • 第2四半期への自信: 第1四半期の不動産売上は計画を若干下回ったものの、大型案件「レーガベーネ東上野」の売却が2025年1月に完了しており、第2四半期での業績挽回に明確な道筋を立てている。

2. 直近の業績と進捗率

2025年9月期 第1四半期の着地は以下の通り。

  • 売上高: 33.22億円(前年同期比 +5.4%)/ 通期計画108.22億円に対する進捗率:30.7%
  • 営業利益: 3.43億円(同 -4.2%)/ 通期計画10.65億円に対する進捗率:32.2%
  • 経常利益: 3.36億円(同 -6.4%)/ 通期計画10.17億円に対する進捗率:33.0%
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 5.14億円(同 +37.6%)/ 通期計画9.87億円に対する進捗率:52.1%

進捗分析: 前年同期の売上進捗率(約31.4%)と比較してほぼ同水準のペース。特筆すべきは純利益の進捗で、資産売却益により第1四半期で通期計画の半分以上を達成しており、利益面での余裕度が極めて高い。

3. セグメント別のモメンタム

  • 不動産流通事業(勢い:やや減速):

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進捗詳細

今期累計実績

2024-10 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-10 〜 2023-12
売上高 33.2億円 +5.4% 31.5億円
営業利益 3.4億円 -4.2% 3.6億円
経常利益 3.4億円 -6.4% 3.6億円
当期純利益(親会社帰属) 5.1億円 +37.6% 3.7億円
包括利益 5.3億円 +43.7% 3.7億円
1株当たり当期純利益 187.12円 137.86円
希薄化後1株当たり純利益 183.59円 134.45円

財務状態

項目 2024-12末 2024-09末
総資産 158.4億円 164.1億円
純資産 57.3億円 52.6億円
自己資本比率 36.2% 32.0%
自己資本 57.3億円 52.6億円
1株当たり純資産 2,080.82円 1,914.69円

通期予想

2024-10 〜 2025-09

項目 予想 前年比(予想)
売上高 108.2億円 +7.8%
営業利益 10.7億円 +6.4%
経常利益 10.2億円 +3.9%
当期純利益 9.9億円 +36.8%
1株当たり当期純利益 361.49円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 23円 27円 予想
期末 25円 27円 予想
年間合計 48円 54円 予想