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香陵住販 四半期進捗

決算短信(2026-09 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な減益決算: 売上高は前年同期比14.2%減の28.52億円、営業利益は79.3%減の0.71億円と、不動産流通事業の引渡時期のズレが響き、表面上の数字は厳しい着地となった。
  • 管理事業は堅調: ストックビジネスである不動産管理事業は売上高が21.4%増と伸長しており、収益基盤の拡大は着実に進展している。
  • 強気の増配発表: 業績進捗は低調ながら、通期計画の据え置きと同時に年間配当予想を55円から61円へ増配。第2四半期に予定される太陽光施設の譲渡益(特別利益 約2.54億円)を背景とした、株主還元への自信が示された。

2. 直近の業績と進捗率

2026年9月期 第1四半期の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 28.52億円(前年同期比14.2%減、通期計画123億円に対する進捗率:23.2%)
  • 営業利益: 0.71億円(同79.3%減、通期計画12.03億円に対する進捗率:5.9%)
  • 経常利益: 0.99億円(同70.3%減、通期計画11.29億円に対する進捗率:8.8%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 0.67億円(同87.0%減、通期計画10.91億円に対する進捗率:6.1%)

進捗分析: 前年同期の営業利益進捗率は約28%(前年Q1実績3.43億円 / 前年通期実績約12億円)であったのに対し、今期は5.9%と大きく出遅れています。ただし、これは中型投資用不動産の販売時期が第2四半期以降に後ろ倒しになったことが主因であり、季節性の範囲内との見方も可能です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 不動産流通事業(減速):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-10 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-10 〜 2024-12
売上高 28.5億円 -14.2% 33.2億円
営業利益 71,000,000円 -79.3% 3.4億円
経常利益 99,000,000円 -70.3% 3.4億円
当期純利益(親会社帰属) 67,000,000円 -87.0% 5.1億円
包括利益 68,000,000円 -87.1% 5.3億円
1株当たり当期純利益 24.28円 187.12円
希薄化後1株当たり純利益 23.78円 183.59円

財務状態

項目 2025-12末 2025-09末
総資産 179.6億円 178.4億円
純資産 61.9億円 62.0億円
自己資本比率 34.5% 34.7%
自己資本 61.9億円 62.0億円
1株当たり純資産 2,236.08円 2,240.95円

通期予想

2025-10 〜 2026-09

項目 予想 前年比(予想)
売上高 123.0億円 +6.7%
営業利益 12.0億円 +12.3%
経常利益 11.3億円 +9.0%
当期純利益 10.9億円 +7.5%
1株当たり当期純利益 395.95円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 27円 31円 予想
期末 28円 30円 予想
年間合計 55円 61円 予想