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霞ヶ関キャピタル 四半期進捗

決算短信(2025-08 第3四半期)・連結

短信要約

霞ヶ関キャピタル(3498)の2025年8月期第3四半期決算について、投資判断の材料となる要点を抽出・分析します。

1. 要点(3行)

  • 大幅な増収増益: 売上高は前年同期比50.5%増、営業利益は157.2%増と驚異的な成長を継続。
  • 攻めの財務戦略: 転換社債(CB)220億円の発行や銀行借入により、総資産が前期末比で約450億円急増。
  • 株主還元と流動性向上: 年間配当予想240円(前期170円)の維持に加え、1:2の株式分割を発表。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計(9ヶ月)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 505億4,900万円(前年同期比 +50.5%)
  • 営業利益: 93億7,000万円(同 +157.2%)
  • 経常利益: 78億9,800万円(同 +104.5%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 40億5,300万円(同 +54.3%)

通期計画(売上950億円、営業利益165億円、純利益100億円)に対する進捗率:

  • 売上高:53.2%
  • 営業利益:56.8%
  • 純利益:40.5%

不動産売却が特定四半期に偏るビジネスモデルであり、現時点での進捗は計画通りとされています。特に営業利益の伸びが売上の伸びを大きく上回っており、収益性が大幅に向上しています。

3. セグメント別のモメンタム

不動産コンサルティング事業の単一セグメントですが、内訳に強い勢いが見られます。

  • 物流事業(勢い:強): 冷凍自動倉庫の開発が牽引。5月に8物件を組み入れた長期運用ファンドの組成を完了し、AM(資産管理)フィー等の積み上げが寄与。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-09 〜 2025-05

項目 当期 前年比 前年同期 2023-09 〜 2024-05
売上高 505.5億円 +50.5% 335.9億円
営業利益 93.7億円 +157.2% 36.4億円
経常利益 79.0億円 +104.5% 38.6億円
当期純利益(親会社帰属) 40.5億円 +54.3% 26.3億円
包括利益 51.3億円 +68.8% 30.4億円
1株当たり当期純利益 411.77円 289.29円
希薄化後1株当たり純利益 405.5円 282.78円

財務状態

項目 2025-05末 2024-08末
総資産 1225.4億円 775.5億円
純資産 315.3億円 277.4億円
自己資本比率 24.1% 34.6%
自己資本 295.0億円 268.5億円

通期予想

2024-09 〜 2025-08

項目 予想 前年比(予想)
売上高 950.0億円 +44.6%
営業利益 165.0億円 +93.3%
経常利益 150.0億円 +90.8%
当期純利益 100.0億円 +99.2%
1株当たり当期純利益 1,014.11円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 170円 240円 予想
年間合計 170円 240円 予想

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