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霞ヶ関キャピタル 四半期進捗

決算短信(2026-08 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は前年同期比86.5%増の284.65億円と大幅増収を達成。物流施設やホテル開発に伴う「その他の収益(金融商品取引等)」が142.56億円と激増し、トップラインを牽引した。
  • 利益面では、高利益率な不動産売却案件の構成比変化により、営業利益は28.14億円(同5.2%減)と微減。販管費も54.02億円(同54.8%増)へ拡大したが、概ね計画通りの推移。
  • 11月の公募増資および12月の第三者割当増資により計約345億円を調達。自己資本比率は40.3%(前期末比10.6pt上昇)へ急改善し、攻めの投資に向けた財務基盤を確保した。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 284.65億円(前年同期比 +86.5%)
  • 営業利益: 28.14億円(同 -5.2%)
  • 経常利益: 29.74億円(同 +3.2%)
  • 四半期純利益: 20.34億円(同 +1.6%)

通期計画(売上1,500億円、営業利益265億円)に対する進捗率:

  • 売上高:19.0%(前年同期:23.3%)
  • 営業利益:10.6%(前年同期:24.0%) 数値上の進捗率は前年同期を下回るが、同社は業績管理を年次で行っており、期後半に大型案件の決済が集中する傾向がある。現時点で「計画変更なし」としている点は、想定の範囲内であることを示唆している。

3. セグメント別のモメンタム

不動産コンサルティング事業の単一セグメントだが、収益内訳に大きな変化が見られる。

  • 不動産コンサルティング(フィー収入): 16.90億円(前年同期比 2.6倍)と急伸。AM(資産管理)・PJM(プロジェクトマネジメント)の積み上げが顕著。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-09 〜 2025-11

項目 当期 前年比 前年同期 2024-09 〜 2024-11
売上高 284.6億円 +86.5% 152.6億円
営業利益 28.1億円 +5.2% 29.7億円
経常利益 29.7億円 +3.2% 28.8億円
当期純利益(親会社帰属) 20.3億円 +1.6% 20.0億円
包括利益 28.1億円 +24.2% 22.6億円
1株当たり当期純利益 98.76円 101.78円
希薄化後1株当たり純利益 97.27円 100.17円

財務状態

項目 2025-11末 2025-08末
総資産 1643.5億円 1216.9億円
純資産 672.3億円 381.9億円
自己資本比率 40.3% 29.7%
自己資本 662.1億円 361.7億円

通期予想

2025-09 〜 2026-08

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1500.0億円 +55.4%
営業利益 265.0億円 +40.0%
経常利益 240.0億円 +40.1%
当期純利益 165.0億円 +61.0%
1株当たり当期純利益 694.35円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 240円 165円 予想
年間合計 240円 165円 予想

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