ホーム / デジタルグリッド / 四半期進捗

デジタルグリッド 四半期進捗

決算短信(2025-07 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 初連結決算で高い収益性を証明: 2025年7月期は売上高61.5億円に対し、営業利益27.4億円(利益率44.6%)と極めて高い収益性を確保して着地。
  • 次期予想は先行投資で「踊り場」: 2026年7月期は売上高2.1%増、営業利益13.8%減と慎重な計画。市場安定化に伴う競争環境への移行と調整力事業への先行投資が主因。
  • 新たな成長フェーズへの布石: 2025年4月の上場を経て、蓄電池関連の調整力事業へ100億円規模の投資を掲げるなど、収益基盤の多角化を急ぐ姿勢が鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

  • 2025年7月期実績:
    • 売上高:61.5億円(前年個別比 75.1%増)
    • 営業利益:27.4億円(前年個別比 77.3%増)
    • 親会社株主に帰属する当期純利益:18.7億円(前年個別比 92.6%増)
  • 進捗と勢い: 今期から連結決算に移行したため単純比較はできないが、個別業績ベースでは売上・利益ともに前期から約1.8倍~1.9倍と猛烈な勢いで伸長。ただし、2026年7月期の通期計画(売上高62.8億円)に対する**2025年7月期実績の比率は97.9%**に達しており、次期計画は事実上の横ばい、利益面では減益を見込むなど、急成長に一旦ブレーキがかかる見通し。

3. セグメント別のモメンタム

  • 電力PF事業(勢い:維持): 売上高54.2億円、セグメント利益35.3億円と全社の稼ぎ頭。新電力の撤退が一巡し、市場連動型料金メニューの浸透により安定期へ。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2024-08 〜 2025-07

項目 当期 前年比 前年同期 2023-08 〜 2024-07
売上高 61.5億円
営業利益 27.4億円
経常利益 26.1億円
当期純利益(親会社帰属) 18.7億円
包括利益 18.7億円
1株当たり当期純利益 308.73円
希薄化後1株当たり純利益 248.26円

財務状態

項目 2025-07末 2024-07末
総資産 178.2億円
純資産 82.8億円
自己資本比率 46.5%
自己資本 82.8億円
1株当たり純資産 1,281.84円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 22.6%
ROA(総資産経常利益率) 14.7%
売上高営業利益率 44.6%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 3.2億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -1.8億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 5.3億円
期末現金及び現金同等物残高 46.5億円

来期予想

2025-08 〜 2026-07

項目 予想 前年比(予想)
売上高 62.8億円 +2.1%
営業利益 23.6億円 -13.8%
経常利益 21.3億円 -18.6%
当期純利益 14.8億円 -21.0%
1株当たり当期純利益 38.11円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —