JMホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-07 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 新店効果と既存店の堅調さで増収維持: 「肉のハナマサ」等のスーパーマーケット事業において新規8店舗の出店寄与があり、売上高は前年同期比7.4%増の1,389億円と着実な規模拡大を継続。
  • 利益面はコスト増が重石で微増に留まる: 人件費・物流費のほか、円安に伴う原材料価格高騰が利益を圧迫。営業利益は前年同期比1.2%増(75.2億円)と、増収率に対して伸びは限定的。
  • 積極的な株主還元姿勢を鮮明化: 2024年9〜10月に約36.6億円(120万株)の自己株式取得および消却を実施。利益剰余金は減少したものの、1株当たり価値の向上を優先する姿勢を評価。

2. 直近の業績と進捗率

2025年7月期第3四半期(累計)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 1,389億7,000万円(前年同期比 +7.4%)
  • 営業利益: 75億2,700万円(同 +1.2%)
  • 経常利益: 76億1,600万円(同 +0.2%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 43億200万円(同 +8.8%)

通期計画に対する進捗率と勢いの分析:

  • 売上高進捗率: 77.2%(前年同期の通期実績に対するQ3進捗:約73.5% ※前期通期を1,760億円と仮定した場合の試算)
  • 営業利益進捗率: 76.0% 売上高・利益ともに通期目標(売上1,800億円、営業利益99億円)に対し、目安となる75%を超えており、計画通り順調に推移しています。ただし、前期Q3の営業利益が前年比32.7%増という極めて高い伸びだったのに対し、今期は1.2%増と「勢いの鈍化」が見られます。これは、価格転嫁とコスト上昇の拮抗状態を反映しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • スーパーマーケット事業(勢い:維持):

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進捗詳細

今期累計実績

2024-08 〜 2025-04

項目 当期 前年比 前年同期 2023-08 〜 2024-04
売上高 1389.7億円 +7.4% 1293.8億円
営業利益 75.3億円 +1.2% 74.4億円
経常利益 76.2億円 +0.2% 76.0億円
当期純利益(親会社帰属) 43.0億円 +8.8% 39.6億円
包括利益 42.6億円 +2.2% 41.7億円
1株当たり当期純利益 167.63円 148.28円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-04末 2024-07末
総資産 708.1億円 713.6億円
純資産 432.1億円 437.7億円
自己資本比率 60.7% 61.1%
自己資本 430.1億円 435.8億円

通期予想

2024-08 〜 2025-07

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1800.0億円 +4.4%
営業利益 99.0億円 +8.2%
経常利益 100.0億円 +7.3%
当期純利益 62.0億円 +13.4%
1株当たり当期純利益 232.39円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 20円 22円
期末 22円 22円 予想
年間合計 42円 44円 予想

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