JMホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-07 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 過去最高業績の更新と実質増配: 2025年7月期は売上高1,862億円(前年比8.1%増)、営業利益100億円(同9.8%増)と過去最高を更新。配当も年46円(前年比4円増)とし、次期も実質増配予定。
  • 攻めの新規出店とエリア拡大: 期中に11店舗の新規出店を完遂。「肉のハナマサPLUS」の関西圏(大阪)への進出や神奈川での展開など、関東圏以外でのドミナント拡大が結実。
  • 株式分割による流動性向上策: 2025年11月1日付で1株につき2株の株式分割を発表。投資単位の引き下げによる株主層の拡大と流動性向上を図るポジティブな財務戦略。

2. 直近の業績と進捗率

2025年7月期(通期)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 1,862億7百万円(前年比8.1%増)
  • 営業利益: 100億48百万円(同9.8%増)
  • 経常利益: 101億44百万円(同8.9%増)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 64億57百万円(同18.2%増)

進捗と勢いの変化: 本決算のため通期計画に対する進捗率は100%超ですが、特筆すべきは利益率の改善です。営業利益率は5.4%(前年5.3%)へ上昇し、当期純利益は大幅増益となりました。2026年7月期の通期予想も売上高1,960億円(5.3%増)、営業利益109億円(8.5%増)と、増収増益の継続を見込んでおり、成長の勢いは維持されています。

3. セグメント別のモメンタム

  • スーパーマーケット事業(勢い:強):

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進捗詳細

今期実績

2024-08 〜 2025-07

項目 当期 前年比 前年同期 2023-08 〜 2024-07
売上高 1862.1億円 +8.1% 1723.3億円
営業利益 100.5億円 +9.8% 91.5億円
経常利益 101.4億円 +8.9% 93.2億円
当期純利益(親会社帰属) 64.6億円 +18.2% 54.6億円
包括利益 63.9億円 +13.8% 56.2億円
1株当たり当期純利益 252.05円 204.86円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-07末 2024-07末
総資産 727.2億円 713.6億円
純資産 453.5億円 437.7億円
自己資本比率 62.1% 61.1%
自己資本 451.3億円 435.8億円
1株当たり純資産 1,771.26円 1,633.61円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 14.6% 13.2%
ROA(総資産経常利益率) 14.1% 13.6%
売上高営業利益率 5.4% 5.3%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 66.4億円 96.6億円
投資活動によるキャッシュ・フロー 64.2億円 53.4億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 57.2億円 22.4億円
期末現金及び現金同等物残高 124.0億円 179.0億円

来期予想

2025-08 〜 2026-07

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1960.0億円 +5.3%
営業利益 109.0億円 +8.5%
経常利益 110.0億円 +8.4%
当期純利益 70.0億円 +8.4%
1株当たり当期純利益 137.37円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 20円 22円
期末 22円 24円
配当性向:当期 18.3% / 前期 20.5% 純資産配当率:当期 2.7% / 前期 2.7%

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