短信要約
1. 要点(3行)
・実店舗展開を軸としたOMO型D2Cビジネスが奏功し、売上高(前年同期比13.4%増)および営業利益(同53.0%増)ともに大幅な増収増益を達成。 ・好調な業績推移を背景に、通期計画の上方修正と期末配当予想の増額(前期11円→今期15円)を発表し、株主還元姿勢を強化。 ・家具Eコマース事業の「LOWYA」ブランドが実店舗との相乗効果で認知度を高める一方、越境EC事業は米国の税制変更による逆風をAI活用で凌ぐ局面。
2. 直近の業績と進捗率
当第3四半期累計期間(9ヶ月)の業績は、売上高127.45億円、営業利益7.76億円、経常利益7.86億円、四半期純利益5.10億円となりました。 修正後の通期計画に対する進捗率は以下の通りです。
- 売上高: 70.8%(前年同期の通期実績に対する進捗:70.6%)
- 営業利益: 62.1%(同:54.8%)
前年同期と比較して、売上高の進捗は同等ながら、利益面での進捗が大幅に改善しています。特に営業利益は前年同期の5.07億円から約1.5倍に拡大しており、販売促進費やマーケティングコストの適正化による利益率の向上が顕著です。
3. セグメント別のモメンタム
- 家具Eコマース事業(LOWYA): 【強い勢い】
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 127.5億円 | +13.4% | 112.4億円 |
| 営業利益 | 7.8億円 | +53.0% | 5.1億円 |
| 経常利益 | 7.9億円 | +53.5% | 5.1億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 5.1億円 | +55.8% | 3.3億円 |
| 1株当たり当期純利益 | 48.69円 | — | 31.65円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | 48.62円 | — | 31.62円 |
財務状態
| 項目 | 2025-12末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 88.1億円 | 80.7億円 |
| 純資産 | 68.9億円 | 59.6億円 |
| 自己資本比率 | 78.2% | 73.8% |
| 自己資本 | 68.9億円 | 59.6億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 180.0億円 | +13.0% |
| 営業利益 | 12.5億円 | +34.9% |
| 経常利益 | 12.6億円 | +34.3% |
| 1株当たり当期純利益 | 71.9円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 11円 | 15円 予想 |
| 年間合計 | 11円 | 15円 予想 |