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コメダホールディングス

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3543 プライム

株式会社コメダホールディングスは、フルサービス型喫茶店「珈琲所 コメダ珈琲店」を主軸に展開する持株会社です。1968年の創業以来、独自のフランチャイズ(FC)システムを構築し、2025年2月末時点のFC店比率は95.4%と極めて高いのが特徴です。

  • 主要製品・サービス:コーヒー、パン(自社製造)、名物商品「シロノワール」等。
  • 主要顧客:国内全47都道府県の一般消費者およびFC加盟店(卸売・ロイヤルティ収入)。
  • 競合環境:スターバックスやドトール等の大手コーヒーチェーンに加え、コンビニコーヒーとの競合がありますが、郊外立地のログハウス調店舗、広い駐車場、充実したフードメニュー、フルサービスという「くつろぎ」の提供により独自のポジションを確立しています。

市場ポジション

プライム市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-02 期末、2025-05-28 提出)

収益性

営業利益率

18.7%

≧10%が優良

ROA

8.5%

≧5%が優良

ROE

13.1%

≧10%が優良

ROIC

6.6%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

8.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

1.2%

≧10%が優良

EPS成長率

-1.9%

≧10%が優良

3行解説

  1. 増収も原材料高が利益を圧迫:売上収益は470.6億円(前年比8.8%増)と過去最高を更新したが、コーヒー豆や人件費の高騰により親会社帰属利益は58.1億円(同2.6%減)と微減。
  2. 海外成長への布石:シンガポール企業のPOON RESOURCES社の株式70%取得(2025年3月)を決定し、東南アジア市場での多ブランド展開による事業拡大を加速。
  3. 盤石な還元姿勢と高い現金創出力:総還元性向53.5%と中期経営計画の目標(50%以上)を達成しており、営業CFは112.4億円と純利益を大幅に上回る質の高い収益構造を維持。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-02 第3四半期 、2026-01-14 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+8.5%
売上高
+23.8%
2Q
営業利益
+5.5%
売上高
+23.7%
3Q
営業利益
+4.5%
売上高
+22.3%

3行解説

  • シンガポールのPOON社連結化により、売上高が前年同期比22.3%増と急拡大し、海外事業が新たな成長の柱として顕在化。
  • 国内事業は6月の価格改定後も既存店売上高110.2%と堅調だが、原材料・人件費高騰により利益率は低下し、営業利益は4.5%増に留まる。
  • 通期利益目標に対する進捗率は70.0%であり、前年同期(約75.9%)と比較すると、利益面でややスローペースな進捗。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-14 2026-02 第3四半期 2026年2月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-10-08 2026-02 第2四半期 2026年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-07-11 2026-02 第1四半期 2026年2月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
有報 2025-05-28 2025-02 期末 有価証券報告書-第11期(2024/03/01-2025/02/28)
短信 2025-04-09 2025-02 通期 2025年2月期 決算短信[IFRS](連結)
短信 2025-01-10 2025-02 第3四半期 2025年2月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)