コメダホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-02 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • シンガポールのPOON社連結化により、売上高が前年同期比22.3%増と急拡大し、海外事業が新たな成長の柱として顕在化。
  • 国内事業は6月の価格改定後も既存店売上高110.2%と堅調だが、原材料・人件費高騰により利益率は低下し、営業利益は4.5%増に留まる。
  • 通期利益目標に対する進捗率は70.0%であり、前年同期(約75.9%)と比較すると、利益面でややスローペースな進捗。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上収益: 424億3百万円(前年同期比22.3%増)
  • 営業利益: 70億1百万円(同4.5%増)
  • 税引前利益: 69億21百万円(同6.5%増)
  • 親会社帰属利益: 47億11百万円(同6.4%増)
  • 進捗率: 通期計画(売上高548.8億円、営業利益100億円)に対し、売上高は77.3%、営業利益は70.0%に到達。
  • 勢いの変化: 売上高はPOON社の連結寄与(海外事業売上346.1%増)により大幅に加速。一方で、営業利益の進捗は前年同期の75.9%から5.9ポイント低下しており、コスト増の影響が利益成長を抑制している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 国内事業(勢い:維持): 売上収益380億89百万円(13.0%増)、セグメント利益82億49百万円(2.1%増)。価格改定や「シロノワール」等の限定商品、モバイルオーダーの普及が奏功し既存店売上は好調。ただし、コスト高により利益成長は限定的。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-11

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-11
売上高 424.0億円 +22.3% 346.6億円
営業利益 70.0億円 +4.5% 67.0億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 548.8億円 +16.6%
営業利益 100.0億円 +13.4%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 27円 30円
期末 27円 30円 予想
年間合計 54円 60円 予想