ユナイテッド&コレクティブ 四半期進捗

決算短信(2026-02 第2四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 本業の収益性は大幅改善: 売上高は前年同期比2.4%増の33.19億円、営業利益は52.2%増の0.57億円と、原材料高や人件費上昇の中でもコスト管理と価格転嫁により本業の稼ぐ力が向上。
  • 純利益は特損計上で大幅減: 「the 3rd Burger」の業態転換に伴う店舗閉鎖や減損損失1.72億円(特別損失合計)の計上により、中間純利益は前年同期比62.1%減の0.08億円に留まった。
  • 財務基盤の修復が進行中: 新株予約権の行使により自己資本が拡充。自己資本比率は前年度末の7.9%から14.5%へと改善し、債務超過解消後の健全化に向けた動きが鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 33.19億円(前年同期比 2.4%増)
  • 営業利益: 0.57億円(同 52.2%増)
  • 経常利益: 0.41億円(同 69.7%増)
  • 中間純利益: 0.08億円(同 62.1%減)

通期計画(売上68.16億円、営業利益1.50億円)に対する進捗率:

  • 売上高:48.7%
  • 営業利益:38.0%
  • 経常利益:33.6%
  • 当期純利益:10.9%

勢いの変化: 営業利益ベースでは前年同期の3,700万円から5,700万円へと大幅に伸長しており、収益体質は強化されています。ただし、通期計画に対する各利益の進捗率は50%を大きく下回っており、下期に相当の巻き返しが必要な状況です。

3. セグメント別のモメンタム

飲食事業の単一セグメントですが、業態別に明暗が見られます。

  • 勢い(拡大): 新業態「もつ焼てけ八」の店舗展開と業態改善を推進。「てけてけ」業態でも新メニュー導入や販促策が奏功。店舗数は81店舗(前年同期比1店舗増)。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-08
売上高 33.2億円 +2.4% 32.4億円
営業利益 57,000,000円 +52.2% 37,000,000円
経常利益 41,000,000円 +69.7% 24,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 8,000,000円 -62.1% 21,000,000円
1株当たり当期純利益 -0.71円 2.56円
希薄化後1株当たり純利益 2.53円

財務状態

項目 2025-08末 2025-02末
総資産 42.3億円 39.7億円
純資産 6.5億円 3.4億円
自己資本比率 14.5% 7.9%
自己資本 6.2億円 3.1億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 68.2億円 +4.9%
営業利益 1.5億円 +29.7%
経常利益 1.2億円 +40.6%
1株当たり当期純利益 10.7円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円
年間合計 0円