ユナイテッド&コレクティブ 四半期進捗

決算短信(2026-02 第3四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の鮮明化: 売上高は前年同期比1.1%増の48.65億円と微増ながら、営業利益は96.6%減の160万円に激減し、本業の収益性が大幅に悪化。
  • 通期業績予想の下方修正: 本日、通期の営業損益および経常損益を赤字へと下方修正。原材料・人件費の高騰や光熱費の高止まりが利益を圧迫する構造的課題に直面。
  • 財務体質改善に向けた資本政策: 2025年2月末の債務超過解消に続き、剰余金の処分(欠損補填)による財務健全化を計画。ただし、稼ぐ力の回復は道半ば。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 48.65億円(前年同期比+1.1%)
  • 営業利益: 0.01億円(同▲96.6%)
  • 経常損失: ▲0.25億円(前年同期は0.25億円の黒字)
  • 四半期純損失: ▲1.13億円(前年同期は0.11億円の黒字)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高: 75.4%(前年同期の進捗と同等だが、成長スピードは鈍化)
  • 営業利益: 通期予想の3,000万円の赤字に対し、Q3累計で160万円の黒字を維持しているものの、Q3単体(9-11月)での収益悪化が顕著。
  • 純利益: 通期計画800万円の黒字に対し、現状▲1.13億円の赤字。達成にはQ4での大幅な挽回、もしくは税効果会計等の特殊要因が必要な状況であり、極めて厳しい進捗です。

3. セグメント別のモメンタム

当社は「飲食事業」の単一セグメントですが、業態別に明暗が分かれています。

  • 勢い(店舗展開): 主力の「てけてけ」業態での新メニュー投入や、「もつ焼てけ八」の新規出店(期末84店舗、前年同期比4店舗増)を加速。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-11

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-11
売上高 48.6億円 +1.1% 48.1億円
営業利益 1,000,000円 -96.6% 47,000,000円
経常利益 -25,000,000円 25,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -1.1億円 11,000,000円
1株当たり当期純利益 -27.7円 -1.15円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-11末 2025-02末
総資産 41.7億円 39.7億円
純資産 6.4億円 3.4億円
自己資本比率 14.6% 7.9%
自己資本 6.1億円 3.1億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 64.5億円 -0.6%
営業利益 -30,000,000円
経常利益 -65,000,000円
1株当たり当期純利益 -3.09円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円
年間合計 0円