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自重堂 四半期進捗

決算短信(2025-06 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な減収減益と通期予想の下方修正: 第2四半期(中間期)は売上高が前年同期比12.6%減、営業利益が46.1%減と大きく落ち込み、通期業績予想も全指標で下方修正された。
  • 戦略的な価格据え置きが裏目に: 原価高騰に対し「シェア拡大」を優先して価格据え置きを断行したが、残暑による秋冬商戦の遅れや法人需要の減退で販売数量が伸び悩み、利益を圧迫した。
  • キャッシュフローは大幅改善: 在庫の適正化(約17.7億円減)や売上債権の回収が進んだことで、営業CFは37.8億円の黒字(前年同期は14.8億円)となり、手元資金は133億円まで積み上がった。

2. 直近の業績と進捗率

2025年6月期 第2四半期(中間期)の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 75.95億円(前年同期比12.6%減)
  • 営業利益: 8.91億円(同46.1%減)
  • 経常利益: 11.47億円(同35.4%減)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 8.01億円(同34.3%減)

通期修正計画に対する進捗率(中間期時点):

  • 売上高: 49.0%(前年同期実績 51.5% ※前期通期を168.7億円と仮定算出)
  • 営業利益: 49.5%(前年同期実績 63.3% ※前期通期を26.1億円と仮定算出) 進捗率は、下方修正後の通期計画に対して概ね50%程度で推移していますが、前年同期の利益進捗スピードと比較すると明らかに勢いが減衰しています。

3. セグメント別のモメンタム

当社は衣料品製造販売の単一セグメントですが、ブランド・販路別の動向は以下の通りです。

  • 減速要因(法人需要): 資源・エネルギー高騰によるユーザー企業の経費削減意識の高まりから、別注ユニフォームの更新需要や新規案件が減少しました。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-07 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-07 〜 2023-12
売上高 76.0億円 -12.6% 86.9億円
営業利益 8.9億円 -46.1% 16.5億円
経常利益 11.5億円 -35.4% 17.8億円
当期純利益(親会社帰属) 8.0億円 -34.3% 12.2億円
包括利益 7.4億円 -49.3% 14.6億円
1株当たり当期純利益 278.12円 423.52円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-06末
総資産 413.9億円 416.1億円
純資産 376.3億円 383.3億円
自己資本比率 90.9% 92.1%
自己資本 376.3億円 383.3億円

通期予想

2024-07 〜 2025-06

項目 予想 前年比(予想)
売上高 155.0億円 -8.1%
営業利益 18.0億円 -31.0%
経常利益 21.0億円 -28.8%
当期純利益 15.0億円 -25.6%
1株当たり当期純利益 520.42円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 500円 500円 予想
年間合計 500円 500円 予想