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自重堂 四半期進捗

決算短信(2026-06 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 減収増益の着地: 売上高は欠品の影響で前年同期比10.3%減の68.1億円となったが、販管費の抑制により営業利益は11.3%増の9.9億円を確保。
  • 利益進捗が極めて好調: 為替予約に係るデリバティブ評価益(2.0億円)の計上により、経常利益は13.5億円に達し、通期計画に対して71.2%の極めて高い進捗率を記録。
  • 供給体制の正常化へ注力: 前期の欠品・納期遅れ解消に向けた在庫積み増しを強行。足元ではフットウェアの生産再開や値上げ、猛暑による電動ファン付ウェアの好調が寄与。

2. 直近の業績と進捗率

2026年6月期第2四半期累計の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 68.1億円(前年同期比10.3%減)
  • 営業利益: 9.9億円(同11.3%増)
  • 経常利益: 13.5億円(同17.9%増)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 9.2億円(同15.9%増)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高: 42.6%(計画160.0億円)
  • 営業利益: 55.1%(計画18.0億円)
  • 経常利益: 71.2%(計画19.0億円)

前年同期の売上進捗率は約50%程度でしたが、今期は欠品による販売機会ロスの継続で売上進捗はやや遅れています。一方で、利益面については円安リスクヘッジの為替予約によるデリバティブ評価益等の影響もあり、中間期時点で通期目標の7割を超える「利益超過」の勢いを見せています。

3. セグメント別のモメンタム

当社は単一セグメントですが、製品カテゴリー別の動向は以下の通りです。

  • 勢い(+): 猛暑の影響で「電動ファン付ウェア・空調服」が順調に推移。また、寒冷地対応の電熱ウェア「FEVER GEAR ADVANCE」も需要を掘り起こしています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-07 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-07 〜 2024-12
売上高 68.1億円 -10.3% 76.0億円
営業利益 9.9億円 +11.3% 8.9億円
経常利益 13.5億円 +17.9% 11.5億円
当期純利益(親会社帰属) 9.3億円 +15.9% 8.0億円
包括利益 13.8億円 +86.2% 7.4億円
1株当たり当期純利益 322.46円 278.12円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-06末
総資産 418.4億円 419.5億円
純資産 377.9億円 381.2億円
自己資本比率 90.3% 90.9%
自己資本 377.9億円 381.2億円

通期予想

2025-07 〜 2026-06

項目 予想 前年比(予想)
売上高 160.0億円 +7.1%
営業利益 18.0億円 +24.4%
経常利益 19.0億円 +16.8%
当期純利益 13.5億円 +19.6%
1株当たり当期純利益 468.43円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 600円 500円 予想
年間合計 600円 500円 予想