テクミラホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-02 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅減益・赤字転落の厳しい着地: 売上高は前年同期比12.2%減の48.7億円にとどまり、営業利益は前年の1,100万円の黒字から1.5億円の赤字に転落。
  • 主力ゲーム不在が響くライフデザイン事業: 前年同期に寄与した新作ゲームの反動減に加え、HealthTech分野への先行投資が重なり、セグメント損失1億円を計上。
  • IoT&デバイス事業が下支え: ODM事業の生産体制移行期ながら、自社ブランド「aiwa」製品の堅調な販売により、セグメント利益は前年同期比76.1%増の1.4億円と躍進。

2. 直近の業績と進捗率

2026年2月期 第2四半期累計期間の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 48.75億円(前年同期比12.2%減)
  • 営業損失: 1.53億円(前年同期は0.11億円の黒字)
  • 経常損失: 1.80億円(前年同期は0.65億円の黒字)
  • 親会社株主に帰属する中間純損失: 2.06億円(前年同期は0.66億円の赤字)

通期計画に対する進捗率と勢い: 通期予想(売上高115億円、経常利益2億円)に対する進捗率は、売上高が42.4%、経常利益は損失計上のため進捗なしとなります。前年同期は中間時点で経常黒字を確保していたのに対し、今期は全ての利益項目で赤字に沈んでおり、通期計画達成に向けた勢いは著しく停滞しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • ライフデザイン事業(減速): 売上高12.1億円(同33.8%減)、セグメント損失1.06億円。コンシューマゲームの新作端境期に加え、HealthTechでの万博関連投資等が負担となりました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-08
売上高 48.8億円 -12.2% 55.5億円
営業利益 -1.5億円 11,000,000円
経常利益 -1.8億円 65,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -2.1億円 -66,000,000円
包括利益 -1.5億円 22,000,000円
1株当たり当期純利益 -17.44円 -5.65円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-08末 2025-02末
総資産 100.8億円 105.7億円
純資産 60.4億円 61.2億円
自己資本比率 58.3% 57.3%
自己資本 58.7億円 60.5億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 115.0億円 +3.0%
経常利益 2.0億円 +95.0%
当期純利益 1.0億円
1株当たり当期純利益 8.43円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 5円 5円 予想
年間合計 5円 5円 予想