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テクミラホールディングス

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3627 スタンダード

テクミラホールディングス株式会社は、旧ネオス株式会社が持株会社体制へ移行した企業グループです。主に以下の3つのセグメントで事業を展開しています。

  • ライフデザイン事業:知育・教育(EdTech)、健康(Healthtech)、FinTech、キャラクターを活用したゲーム(「クレヨンしんちゃん」等)を提供。
  • AI&クラウド事業:AIチャットボット「OfficeBot」やクラウド住所録などのSaaS、AWS等のTechソリューションを提供。
  • IoT&デバイス事業:連結子会社のJENESIS㈱を核に、中国・深圳のサプライチェーンを活用した通信デバイスのODM/EMS、および「aiwa」ブランドの自社製品(タブレットPC等)を展開。

主要顧客には、通信キャリアや量販店、さらにはポケトーク株式会社(売上高の17.2%)が含まれます。競合環境は、SaaS分野では大手ITベンダー、デバイス分野では安価な海外メーカーとの競争に晒されています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-02 期末、2025-05-29 提出)

収益性

営業利益率

0.8%

≧10%が優良

ROA

0.9%

≧5%が優良

ROE

-2.3%

≧10%が優良

ROIC

0.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

27.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

-288.7%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は前年比27.8%増の111.65億円と過去最高を更新し、全セグメントで増収増益(営業利益ベース)を達成。
  • 本業の儲けを示す調整後EBITDAは8.74億円と前期比3倍超に急拡大したが、減損損失や評価損により最終利益は1.4億円の赤字に転落。
  • M&Aによるヘルスケア(Wellmira社)やHRTech(Retool社)の強化で事業領域を拡大中だが、巨額ののれん減損リスクを抱える展開。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-02 第3四半期 、2026-01-14 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-102.4%
売上高
-4.3%
2Q
営業利益
売上高
-12.2%
3Q
営業利益
売上高
-13.4%

3行解説

  • 累計では営業赤字ながら、第3四半期(3ヶ月間)単体で1.27億円の営業黒字を計上し、急激な業績回復を鮮明にした。
  • AI&クラウド事業がSaaSの積み上げにより増益を確保する一方、IoT&デバイス事業は大口案件の剥落で前年同期比14.2%の減収。
  • 生産拠点の分散化(中国・長沙への新拠点)や在庫縮減対策など、地政学リスク対応と収益体質の改善を並行して推進している。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-14 2026-02 第3四半期 2026年2月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-10-10 2026-02 第2四半期 2026年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-07-11 2026-02 第1四半期 2026年2月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-05-29 2025-02 期末 有価証券報告書-第21期(2024/03/01-2025/02/28)
短信 2025-04-11 2025-02 通期 2025年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-01-14 2025-02 第3四半期 2025年2月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)