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グリーホールディングス

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3632 プライム

グリーホールディングス株式会社(2025年1月1日にグリー株式会社より商号変更)は、スマートフォン向けゲーム開発を核に、メタバース、IP、DX、投資の5事業を展開する持株会社です。

  • 主要製品・サービス: WFSによる『ヘブンバーンズレッド』等のゲーム運営、メタバースプラットフォーム「REALITY」、VTuber事務所の運営、DX支援、ベンチャーキャピタル投資など。
  • 主要顧客: Apple Inc.(売上比率23.5%)、Google Inc.(同21.8%)のプラットフォーム2社が4割強を占めます。
  • 競合環境: 国内ゲーム市場は2兆3,961億円規模と巨大ですが、開発費の高騰とヒットタイトルの長寿命化により、新規参入の難易度と競争が激化しています。

市場ポジション

プライム市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-06 期末、2025-09-26 提出)

収益性

営業利益率

8.5%

≧10%が優良

ROA

3.7%

≧5%が優良

ROE

1.3%

≧10%が優良

ROIC

1.6%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-6.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

-18.7%

≧10%が優良

EPS成長率

-74.2%

≧10%が優良

3行解説

  • 既存ゲームタイトルの軟調と為替差損の影響により、売上高は前年比6.8%減、純利益は74.2%減と大幅な減益。
  • メタバース事業は費用効率化により営業利益が前年比220.1%増と急成長し、収益の柱として台頭。
  • 839億円の豊富な現預金を背景に、創業20周年記念配当(10円)を実施し株主還元を強化するも、本業の稼ぐ力は低下傾向。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-06 第2四半期 、2026-02-05 15:30 提出)

進捗

※ 通期業績予想は非開示(実績のみ表示)

1Q
営業利益
売上高
-1.4%
2Q
営業利益
-30.6%
売上高
-10.7%

3行解説

  • 主力事業の苦戦と大幅な減益: ゲーム事業の軟調と投資事業の赤字転落により、連結売上高は前年同期比10.7%減、営業利益は30.6%減と本業の収益性が大きく低下。
  • VTuber事業が急成長の光: 「REALITY」を展開するVTuber事業は売上高9%増、営業利益127.1%増と躍進。他事業の落ち込みを補う成長の柱として台頭している。
  • 為替益と売却益により純利益は増益: 営業利益は大幅減ながら、為替差益6.2億円や投資有価証券売却益2.8億円の計上により、中間純利益は28.9%増の12.3億円を確保。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-02-05 2026年6月期 第2四半期 -30.6% +0.9% -5.9% -0.4% -1.2%
2025-11-06 2026年6月期 第1四半期 -3.9% -0.7% -3.8% -5.9%
2025-08-06 2025年6月期 通期 -18.7% +1.1% -17.5% -18.8% -25.6%
2025-05-09 2025年6月期 第3四半期 -18.6% +2.1% -2.1% -5.1% -12.2%
2025-02-06 2025年6月期 第2四半期 +3.9% +0.6% +16.6% +22.1% +24.4%