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ソケッツ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 黒字転換と増収: 売上高は前年同期比9.8%増の5.30億円となり、営業利益・経常利益・中間純利益の全段階で前年の赤字から黒字浮上を達成。
  • 業績予想の上方修正と増配: 主力事業の好調と生産性向上を受け、通期予想を上方修正。年間配当も当初予想の3円から4円へ1円の増配を発表。
  • 株主還元と財務の改善: 営業CFの黒字化に加え、自己株式取得(上限700万円)を決定。本社移転に伴う敷金回収もあり、手元資金は5.36億円と潤沢。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第2四半期の累計実績は以下の通りです。

  • 売上高: 5.30億円(前年同期比 9.8%増)
  • 営業利益: 16百万円(前年同期は81百万円の損失)
  • 経常利益: 17百万円(前年同期は81百万円の損失)
  • 中間純利益: 20百万円(前年同期は71百万円の損失)

通期計画(修正後11.0億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 48.2%
  • 営業利益: 51.6%
  • 当期純利益: 83.3%(特別利益の計上等が寄与)

前年同期は大幅な赤字着地でしたが、今期は全ての利益項目で黒字化しており、勢いは劇的に回復しています。特に利益面の進捗が早く、通期計画達成に向けた蓋然性は高いと判断されます。

3. セグメント別のモメンタム

同社は単一セグメント(エンターテイメントデータサービス)ですが、内訳として以下の動きが見られます。

  • 勢い(加速): 独自の感性AIを活用した「エンターテイメントデータサービス」および「感性広告サービス」が伸長。特にデータライセンス事業の拡大が利益率の向上に直結しています。パートナー企業(KDDI、ドコモ、LINEヤフー等)への技術提供が安定的に推移しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 5.3億円 +9.8% 4.8億円
営業利益 16,000,000円 -81,000,000円
経常利益 17,000,000円 -81,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 20,000,000円 -71,000,000円
1株当たり当期純利益 8.39円 -29.14円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 8.3億円 8.1億円
純資産 5.6億円 5.5億円
自己資本比率 64.2% 63.9%
自己資本 5.3億円 5.2億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 11.0億円 +5.8%
営業利益 31,000,000円
経常利益 32,000,000円
1株当たり当期純利益 9.95円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 3円 4円 予想
年間合計 3円 4円 予想