短信要約
1. 要点(3行)
- 子会社上場に伴う一過性費用で大幅赤字: 子会社TEN HoldingsのNASDAQ上場に伴う株式報酬費用5.2億円計上により、営業損益は8.1億円の赤字に転落した。
- 債務超過を解消し自己資本比率は5.3%へ回復: 子会社の上場による新株発行等で純資産が2.3百万円から12.5億円へ急増し、前年末のマイナス状態から脱した。
- 「継続企業の前提」に関する注記は継続: 財務制限条項への抵触が続いており、金融機関からの支援合意は得ているものの、依然として経営再建の途上にある。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 50.1億円(前年同期比10.8%減)
- 営業利益: △8.1億円(前年同期は2.2億円の黒字)
- 経常利益: △9.8億円(前年同期は1.9億円の黒字)
- 親会社株主に帰属する中間純損失: △6.3億円(前年同期は2.1億円の赤字)
- 通期計画に対する進捗率: 売上高は50.1%と計画通りだが、営業損益は通期予想の7億円の赤字を既に上回る8.1億円の赤字となっており、達成には下期の大幅な改善が必要な状況。前年同期の黒字着地から一転、勢いは大きく減速している。
3. セグメント別のモメンタム
- エンタープライズDX事業(勢い:横ばい~弱含み): 売上高17.9億円(15.9%減)。事業譲渡による減収があるものの、Zoom等のリセールやAgoraの従量課金は堅調。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-01 〜 2025-06
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-01 〜 2024-06 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 50.1億円 | -10.8% | 56.2億円 |
| 営業利益 | -8.2億円 | — | 2.3億円 |
| 経常利益 | -9.9億円 | — | 1.9億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -6.3億円 | — | -2.1億円 |
| 包括利益 | -7.7億円 | — | 36,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | -24.53円 | — | -8.52円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-06末 | 2024-12末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 109.4億円 | 104.8億円 |
| 純資産 | 12.5億円 | 23,000,000円 |
| 自己資本比率 | 5.3% | -1.3% |
| 自己資本 | 5.8億円 | -1.4億円 |
| 1株当たり純資産 | 22.56円 | -5.35円 |
通期予想
2025-01 〜 2025-12
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 100.0億円 | -4.4% |
| 営業利益 | -7.0億円 | — |
| 経常利益 | -9.0億円 | — |
| 当期純利益 | 1.0億円 | — |
| 1株当たり当期純利益 | 3.93円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |