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特種東海製紙 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収大幅増益の着地: 売上高は前年同期比2.9%増、営業利益は25.9%増と大幅な伸びを記録し、原材料高の影響を価格転嫁や事業構成の改善で跳ね返した。
  • 環境関連・生活商品事業が牽引: 環境関連の営業利益が121.0%増、生活商品が31.7%増と好調。特にウイスキー販売や新子会社の連結貢献が利益を押し上げた。
  • 積極的な資本政策: 1株から3株への株式分割(2025年10月)の実施に加え、実質増配(前期120円→今期131円相当)と従業員向けESOP信託の導入など、株主還元と組織活性化を同時に推進。

2. 直近の業績と進捗率

今中間期の連結業績は、売上高479.1億円(前年同期比2.9%増)、営業利益23.5億円(同25.9%増)、経常利益33.2億円(同8.8%増)、親会社株主に帰属する中間純利益23.0億円(同10.1%増)となった。

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高:48.4%(前年同期 49.1%)
  • 営業利益:47.2%(前年同期 47.7%)
  • 経常利益:47.5%(前年同期 49.1%)
  • 中間純利益:47.1%(前年同期 58.1%)

進捗率は概ね50%弱で推移しており、例年並みのペースを維持している。純利益の進捗率が前年比で低く見えるが、これは前年同期に一過性の利益等が含まれていた反動であり、本業の営業利益ベースでは勢いに衰えは見られない。

3. セグメント別のモメンタム

  • 産業素材(勢い:維持): 売上高227.5億円(2.7%増)、営業利益5.9億円(68.3%増)。段ボール原紙等の販売が堅調。前年の水力発電所の設備トラブルからの復旧も利益改善に寄与。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 479.1億円 +2.9% 465.7億円
営業利益 23.6億円 +25.9% 18.7億円
経常利益 33.3億円 +8.8% 30.6億円
当期純利益(親会社帰属) 23.1億円 +10.1% 21.0億円
包括利益 37.8億円 +100.3% 18.9億円
1株当たり当期純利益 66.21円 59.23円
希薄化後1株当たり純利益 65.95円 59.02円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 1393.9億円 1394.4億円
純資産 876.4億円 858.3億円
自己資本比率 58.1% 56.3%
自己資本 809.5億円 785.5億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 990.0億円 +4.4%
営業利益 50.0億円 +27.3%
経常利益 70.0億円 +12.4%
当期純利益 49.0億円 +35.8%
1株当たり当期純利益 139.25円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 60円 65円
期末 60円 22円 予想
年間合計 120円

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