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セック 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 社会基盤分野が爆発的成長: 社会基盤システムBFの売上高が前年同期比45.1%増と急伸し、官公庁、医療、防衛分野での需要構造の変化を的確に捉え、増収増益を牽引した。
  • 受注残高が過去最高水準へ: 全社の受注残高は62.1億円(前年同期比85.8%増)に達し、特に社会基盤分野の受注残は49.5億円(同122.6%増)と倍増しており、来期以降の業績視認性が極めて高い。
  • 業績・配当予想の上方修正: 好調な進捗を受け、通期計画および年間配当予想(87円→102円)を上方修正。財務健全性を維持しつつ、株主還元を強化する姿勢が鮮明となった。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 70.93億円(前年同期比 +16.7%)
  • 営業利益: 12.49億円(同 +18.3%)
  • 経常利益: 13.19億円(同 +19.4%)
  • 四半期純利益: 9.22億円(同 +19.7%)

通期計画(101.00億円)に対する進捗率:

  • 売上高:70.2%
  • 営業利益:70.2%
  • 純利益:70.9%

前年同期の売上進捗率(約71%)と同水準を維持しており、期末(第4四半期)に検収が集中する業界特性を考慮すると、修正後の通期計画達成に向けた勢いは非常に強いと判断されます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢いあり(社会基盤システムBF): 売上高32.13億円(前年同期比45.1%増)。環境・福祉向け官公庁案件に加え、医療・防衛分野が大きく伸長。全社売上の45.3%を占める最大の柱に成長しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 70.9億円 +16.7% 60.8億円
営業利益 12.5億円 +18.3% 10.6億円
経常利益 13.2億円 +19.4% 11.0億円
当期純利益(親会社帰属) 9.2億円 +19.7% 7.7億円
1株当たり当期純利益 180.87円 151.21円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 104.7億円 101.1億円
純資産 89.0億円 84.0億円
自己資本比率 85.1% 83.1%
自己資本 89.0億円 84.0億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 101.0億円 +18.3%
営業利益 17.8億円 +21.3%
経常利益 18.8億円 +21.5%
1株当たり当期純利益 254.9円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 87円 102円 予想
年間合計 87円 102円 予想