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インタートレード 四半期進捗

決算短信(2026-09 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 本業は赤字転落、純利益は急増の「歪な着地」: 営業損益は前年同期の黒字から2,197万円の赤字に転落したが、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比672.5%増の1.58億円と、一過性要因で大幅増益となった。
  • 持分変動利益2.3億円が利益を底上げ: 主力の金融ソリューション事業での減収が響く一方、持分法適用関連会社(株式会社デジタルアセットマーケッツ)の増資に伴う「持分変動利益」2.3億円を特別利益に計上したことが純利益を押し上げた。
  • WEB3領域への注力と事業構造の変化: 暗号資産インフラのFireblocks社との提携やAndGo社のグループ化によりWEB3領域を強化しているが、足元では既存のエンハンス(保守・改善)案件の減少が重石となっている。

2. 直近の業績と進捗率

2026年9月期 第1四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 4.15億円(前年同期比 5.7%減)
    • 通期計画21億円に対する進捗率:19.8%(前年同期は21.4%)
  • 営業利益: △2,197万円(前年同期は2,630万円の黒字)
    • 通期計画1億円に対し、足元は赤字。
  • 経常利益: △7,018万円(前年同期は△2,356万円)
    • 通期計画1,000万円に対し、赤字幅が拡大。持分法による投資損失4,769万円の計上が主因。
  • 四半期純利益: 1.58億円(前年同期比 672.5%増)
    • 通期計画2.4億円に対する進捗率:65.8%

分析: 売上高・営業利益の進捗は計画を下回っており、前年同期比でも勢いは鈍化しています。純利益の進捗率が高いのは、前述の持分変動利益(一過性)によるものであり、本業の収益性は厳しい立ち上がりです。

3. セグメント別のモメンタム

  • 金融ソリューション事業【減速】:

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進捗詳細

今期累計実績

2025-10 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-10 〜 2024-12
売上高 4.2億円 -5.7% 4.4億円
営業利益 -21,000,000円 26,000,000円
経常利益 -70,000,000円 -23,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 1.6億円 +672.5% 20,000,000円
包括利益 1.6億円 +924.2% 15,000,000円
1株当たり当期純利益 22.06円 2.86円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-09末
総資産 16.3億円 14.8億円
純資産 12.3億円 10.8億円
自己資本比率 75.7% 72.6%
自己資本 12.3億円 10.8億円

通期予想

2025-10 〜 2026-09

項目 予想 前年比(予想)
売上高 21.0億円 +14.3%
営業利益 1.0億円
経常利益 10,000,000円
当期純利益 2.4億円
1株当たり当期純利益 33.4円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想