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ADR120S 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 業績の急落と巨額赤字: リアルアセット事業の縮小により売上高が前年比92.2%減の1.22億円と激減。固定資産の減損損失11.58億円の計上により、親会社株主に帰属する当期純損失は21.40億円(前期は1.38億円の黒字)に転落。
  • 財務基盤の脆弱化: 自己資本が前期の25.79億円から4.19億円へ急減し、自己資本比率は44.3%から11.8%へ大幅低下。現金預金も2.55億円(前期末10.38億円)まで減少しており、資金繰りに逼迫感。
  • 継続企業の前提に関する疑義: 営業損失とマイナスの営業CFが継続しており、継続企業の前提に関する重要事象が注記される非常に厳しい局面。2026年3月期の黒字化予想を掲げるが、アセット売却による資金確保が生命線。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 1.22億円(前年同期比92.2%減)
  • 営業損失: △8.06億円(前期は△7.72億円)
  • 経常損失: △8.64億円(前期は△9.06億円)
  • 当期純損失: △21.40億円(前期は1.38億円の利益)
  • 進捗と勢い: 当連結会計年度(2025年3月期)の結果は、ホテル事業等の売却により売上規模が縮小。主力のメディカル事業も計画未達で、前年同期比での勢いは大幅に減速。通期計画に対する進捗という点では、期初予想を大幅に下回る着地となった。

3. セグメント別のモメンタム

  • メディカル事業(減速): 売上高9,500万円(前期比24.3%減)、セグメント損失4.41億円。セルーション遠心分離器の販売に至らず、セルセラピーキットの販売も減少。国内治験費用の嵩みも利益を圧迫。

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進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 1.2億円 -92.2% 15.6億円
営業利益 -8.1億円 -7.7億円
経常利益 -8.6億円 -9.1億円
当期純利益(親会社帰属) -21.4億円 1.4億円
包括利益 -21.4億円 1.4億円
1株当たり当期純利益 -239.7円 15.47円
希薄化後1株当たり純利益 15.42円

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 35.4億円 58.2億円
純資産 6.3億円 27.9億円
自己資本比率 11.8% 44.3%
自己資本 4.2億円 25.8億円
1株当たり純資産 46.93円 288.89円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) -142.8% 5.5%
ROA(総資産経常利益率) -18.4% -9.1%
売上高営業利益率 -660.2% -49.5%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー -9.9億円 -11.5億円
投資活動によるキャッシュ・フロー 22,000,000円 86.9億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 1.7億円 -71.7億円
期末現金及び現金同等物残高 2.5億円 10.4億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 10.6億円 +767.5%
営業利益 -1.2億円
経常利益 -1.4億円
当期純利益 71,000,000円
1株当たり当期純利益 8.04円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —