GMOペイメントゲートウェイ 四半期進捗

決算短信(2026-09 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • Q1として過去最高業績を更新: 売上収益は前年同期比10.8%増の224.9億円、営業利益は同18.0%増の85.6億円と、主力の決済代行および金融関連事業が牽引し、増収増益の堅調な滑り出し。
  • 高付加価値な収益構造へのシフト: 対面分野の端末販売(イニシャル)が大型案件の反動で9.2%減となった一方、継続課金等の「ストック」が19.4%増、「スプレッド」が15.4%増と、利益率の高いリカーリング型収益が成長を加速。
  • MSB(金融関連)が第2の柱として躍進: 海外FinTech事業者向けレンディングが前年同期比52.3%増と爆発的に成長し、セグメント利益も27.4%増とグループ全体の利益成長に大きく寄与。

2. 直近の業績と進捗率

2026年9月期 第1四半期の着地は以下の通りです。

  • 売上収益: 224.9億円(前年同期比 +10.8%)
  • 営業利益: 85.6億円(同 +18.0%)
  • 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 51.4億円(同 +12.8%)

通期計画に対する進捗率分析:

  • 売上収益:24.1%(通期予想932.3億円に対し)
  • 営業利益:22.7%(通期予想376.3億円に対し)
  • 親会社利益:22.0%(通期予想234.0億円に対し)

進捗率は概ね25%圏内にあり、会社側も「順調に進捗」と評価しています。特に営業利益の伸び(+18.0%)が売上収益の伸び(+10.8%)を上回っており、収益性の向上が顕著です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 決済代行事業(勢い:強):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-10 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-10 〜 2024-12
売上高 224.9億円 +10.8% 202.9億円
営業利益 85.6億円 +18.0% 72.5億円

通期予想

2025-10 〜 2026-09

項目 予想 前年比(予想)
売上高 932.4億円 +13.0%
営業利益 376.4億円 +20.1%

配当

時期 前期(実績) 当期
第1四半期末 0円 0円
中間 0円 0円 予想
第3四半期末 0円 0円 予想
期末 144円 170円 予想
年間合計 144円 170円 予想

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