環境フレンドリーホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 収益構造の激変: 売上高が前期比92.0%減(172.3億円→13.7億円)と急縮小した一方、営業損益は1.1億円の黒字(前期は0.5億円の赤字)へ転換し、規模拡大から収益重視への転換が鮮明となった。
  • 主力事業の撤退と転換: 消費税還付スキームに依存していたiPhone買取販売事業(前期約159億円の売上)をリスク回避のため中止。貴金属買取や再生可能エネルギー、蓄電事業などの新領域へリソースを再配分中。
  • 不透明な先行き: 事業ポートフォリオの再編中であることを理由に、2026年12月期の連結業績予想を「未定」としており、新事業が利益柱として確立できるかが最大の焦点となる。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期(通期)の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 13.7億円(前期比92.0%減)
  • 営業利益: 1.1億円(黒字転換)
  • 経常利益: 1.1億円(黒字転換)
  • 親会社株主に帰属する当期純損失: △0.03億円(前期は△1.5億円の赤字)

本決算は通期着地のため、期初計画に対する進捗率の概念はありませんが、売上の消失に対して販管費の抑制や不採算事業(電力小売の新規受注停止等)の整理が進み、営業段階での黒字化を達成した点は、前年同期の赤字基調から勢いの変化が見られます。

3. セグメント別のモメンタム

  • リユース事業(減速・転換):

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進捗詳細

今期実績

2025-01 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-12
売上高 13.7億円 -92.0% 172.4億円
営業利益 1.1億円 -53,000,000円
経常利益 1.1億円 -69,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -3,000,000円 -1.5億円
包括利益 1.1億円 -1.5億円
1株当たり当期純利益 -0.01円 -0.54円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2024-12末
総資産 63.9億円 35.1億円
純資産 37.3億円 32.0億円
自己資本比率 57.8% 90.3%
自己資本 36.9億円 31.7億円
1株当たり純資産 12.12円 10.94円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) -0.1% -4.9%
ROA(総資産経常利益率) 2.1% -2.0%
売上高営業利益率 7.8% -0.3%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 6.9億円 -93,000,000円
投資活動によるキャッシュ・フロー -7.3億円 -31,000,000円
財務活動によるキャッシュ・フロー -2,000,000円 23,000,000円
期末現金及び現金同等物残高 12.5億円 10.4億円

来期予想

業績予想は開示されていません。

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —