キーウェアソリューションズ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 本業の収益性が急改善: システム開発事業の黒字化により、営業利益は前年同期比で約6.3倍(534.8%増)の3億円と、驚異的な伸びを記録。
  • 最終利益の減益は一過性: 親会社株主に帰属する中間純利益は38.5%減だが、これは前期にあった持分法投資利益(約2億円)の剥落が主因であり、本業は極めて堅調。
  • 株主還元の強化とCF改善: 年間配当を前期の32円から34円へ増配。営業キャッシュ・フローも前年同期のマイナスから約9.2億円のプラスへ劇的に改善。

2. 直近の業績と進捗率

中間期の連結業績は、売上高107.21億円(前年同期比8.2%増)、営業利益3.0億円(同534.8%増)、経常利益3.5億円(同35.3%増)となりました。

  • 通期計画(営業利益11億円)に対する進捗率: 27.3%
  • 前年同期の進捗比較: 前年同期の営業利益進捗率はわずか4.4%(実績47百万円÷通期実績10.61億円)でした。同社は例年、官公庁案件等の影響で第4四半期に利益が偏重する傾向がありますが、今期は中間時点で前年を大きく上回るペースで利益を積み上げており、勢いは非常に強いと言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • システム開発事業【勢い:強】: 売上高64.33億円(16.6%増)、セグメント利益1.15億円(前年同期は1.09億円の損失)。運輸系・医療系・IoT関連が牽引し、増収効果で黒字転換を達成。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 107.2億円 +8.2% 99.1億円
営業利益 3.0億円 +534.8% 47,000,000円
経常利益 3.5億円 +35.3% 2.6億円
当期純利益(親会社帰属) 1.2億円 -38.5% 1.9億円
包括利益 1.3億円 -29.0% 1.8億円
1株当たり当期純利益 14.36円 24.2円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 104.7億円 107.8億円
純資産 74.4億円 75.7億円
自己資本比率 71.1% 70.2%
自己資本 74.4億円 75.7億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 225.0億円 +6.6%
営業利益 11.0億円 +19.4%
経常利益 11.5億円 -6.1%
当期純利益 8.0億円 -22.5%
1株当たり当期純利益 95.72円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 17円
期末 32円 17円 予想
年間合計 32円 34円 予想