THE WHY HOW DO COMPANY 四半期進捗

決算短信(2025-08 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • エンタテインメント事業の爆発的な成長(前年同期比約3.8倍)により、2018年8月期以来となる連結営業利益の黒字化(18百万円)を達成し、V字回復が鮮明となった。
  • 採算性の低い産業廃棄物処理事業およびグアムでのビンゴ事業(GES)からの撤退を決定し、経営資源を高収益な「企業再成プラットフォーム」へ集中させる構造改革を断行。
  • 未定としていた通期業績予想を公表し、売上高17.72億円(前期比2.3倍)、純利益5百万円と、通期での黒字化を射程に捉えた。

2. 直近の業績と進捗率

当中間連結会計期間の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 8.09億円(前年同期比 +112.5%)
  • 営業利益: 18百万円(前年同期は1.25億円の損失)
  • 経常損失: △26百万円(前年同期は1.23億円の損失)
  • 親会社株主に帰属する中間純損失: △69百万円(前年同期は1.75億円の損失)

通期計画(売上高17.72億円、営業利益1.29億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 45.7%
  • 営業利益: 14.0% 進捗率そのものは低く見えますが、前年同期の赤字状態から黒字転換した勢いは極めて強く、不採算事業(産廃・ビンゴ)の切り離しによる下期の収益改善効果を考慮すると、計画達成に向けたモメンタムはポジティブと判断されます。

3. セグメント別のモメンタム

  • エンタテインメント事業【強い勢い】: 売上高5.08億円(前年同期比+279.9%)、セグメント利益1.07億円(同+182.5%)。小室哲哉氏関連のイベント収益に加え、新規連結したカプセルトイ事業(ドリームプラネット)が大きく寄与。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-09 〜 2025-02

項目 当期 前年比 前年同期 2023-09 〜 2024-02
売上高 8.1億円 +112.5% 3.8億円
営業利益 18,000,000円 -1.3億円
経常利益 -26,000,000円 -1.2億円
当期純利益(親会社帰属) -69,000,000円 -1.8億円
包括利益 -55,000,000円 -2.1億円
1株当たり当期純利益 -0.82円 -4.54円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-02末 2024-08末
総資産 26.1億円 15.3億円
純資産 14.5億円 7.8億円
自己資本比率 54.1% 48.8%
自己資本 14.1億円 7.5億円

通期予想

2024-09 〜 2025-08

項目 予想 前年比(予想)
売上高 17.7億円 +137.2%
営業利益 1.3億円
経常利益 51,000,000円
当期純利益 5,000,000円
1株当たり当期純利益 0.09円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想